FC2ブログ
「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
あなたがたの多くが共通にもっている「支える思考」のひとつは、「足りない」ということだ
質問者:それでは、わたしは親類縁者と一緒にいたいと考え、~らの方では「すべてであるものの一部」になりたい、あるいは別の場所にいたいと考えたら、どうなるんですか?

あなたとそのひとたちは必ず同じことを望む。あなたとわたし、あなたの親類縁者とわたし、みんな「ひとつ」で、同じなのだから。

あなたが何かを望むという行為は、わあたしの行為でもある。あなたはわたし、望むという経験をしているわたしだ。だから、あなたの望みはわたしの望みだ。親類縁者とわたしも「ひとつ」、同じだ。

地球上でも、あなたがたはみな同じことを望んでいる。あなたがたは平和を望む。繁栄を望む。喜びを望む。満たされることを望む。自己を表現できて満足感を味わえる仕事、愛のある暮らし、健康な身体を望む。これを偶然だと思うかな?そうじゃない。それが生命の働きだ。そのことを説明しているのだよ。

さて、地球と霊の世界との違いは、ひとつしかない。地球では同じことを望んでいるのに、達成する方法についてはばらばらな考え方をしている。だから、同じものを求めて、てんでんばらばらな方向へ向かう!考え方が違うので、結果が違ってくる。この考えを、「支える思考」と呼んでもいい。これについては、1冊目の対話で話したね。

あなたがたの多くが共通にもっている「支える思考」のひとつは、「足りない」ということだ。愛が充分じゃない、お金が充分じゃない、食べ物が充分じゃない、衣服が、住まいが、時間が、良いアイデアが、何よりも活動するのに自分自身が充分じゃない。

この「支える思考」のせいで、あなたがたは、「足りない」ものを獲得しようと、あらゆる戦略を弄する。望むものが何であろうと、みんなに行き渡るだけ充分にあるとわかれば、解決するのに。

あなたがたが「天国」と呼ぶところでは、「足りない」という考えは消えうせる。なぜなら、自分と望むものとの間に隔たりがないことに気づくからだ。

自分自身でさえ、充分すぎるほど豊富にあることに気づく。いつでも数か所にいられるのだから、兄弟が望むことを望まないはずがないし、姉妹が選択することを選択しないはずがない。兄弟姉妹が臨終のときに側にいて欲しいと思えば、駆けつけない理由はない。だって、駆けつけても、全く他の行動の妨げにはならないのだからね。

このようにノーという理由がない状態、これがわたしが常にいる状態だ。

「神は決してノーと言わない」というのは真実だよ。わたしはいつも、あなたの望み通りのものをすべて与える。時のはじまりからそうしてきたように。



★★★ご協力下さい★★★
下の2つのブログランキングをクリックしていただくだけで、沢山の方とこのブログが共有することができます。1日1回!↓↓↓↓↓↓↓↓↓のブログランキングのクリックにご協力下さい。m(_ _)m
         


神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)
(2002/06)
ニール・ドナルド ウォルシュ

商品詳細を見る


スポンサーサイト



【2008/03/22 21:00】 | 世界情勢
地獄を経験できないなんて言ったことはないよ。地獄は存在しないといったのだ
質問者:それでは、地獄に行くこともありうるわけですね。生涯、地獄はきっと存在する、神が「生者と死者」に審判を下し、「麦と籾殻を」、「ヤギと羊を」分け、神に背いた者は必ず「地獄へ」行くと信じていた者は、本当に地獄へ行くんじゃありませんか!彼らは地獄で永遠の業火に焼かれるんだ!どうすれば、逃れられますか?この対話で地獄などないと繰り返しおっしゃった。だが同時に、わたしたちは自分で自分の現実を創り出す、どんな現実でも思考によって創造できるとも繰り返された。だから、地獄の業火も呪いも、それを信じる者には存在するんじゃありませんか。

究極の現実のなかには、究極の現実しか存在しない。だが、自分が選んで下位の現実を創り出すこともある。それはあなたの指摘通りだ。そのなかには、あなたが言ったような地獄の経験もある。地獄を経験できないなんて言ったことはないよ。地獄は存在しないといったのだ。あなたがたの経験の殆どは存在しないが、それでも経験している。

質問者:いやあ、嘘みたいだ。友人のバーネット・ベインが、まさに、その通りの映画を製作したんですよ。いまは1998年8月7日です。この部分は2年前の対話にあとから書き込んでいますが、原稿を出版社に贈る直前にもう一度読み返していて、気づいたんです。おいおい!ここで話した通りの映画にロビン・ウィリアムズが出演しているじゃないか、と。『奇跡の輝き』という映画ですが。

よく知っているよ。

質問者:本当ですか?神さまは映画を見るんですか?

神が映画をつくるんだよ。「オー・ゴッド!」という映画を見たことがないかね?

質問者:そりゃ、ありますよ。でも・・・。

それでは、神は本を書くだけだと思っていたのかな?

質問者:すると、ロビン・ウィリアムズの映画は真実なんですか?つまり、あの通りなんですか?

いやいや。神性に関しては、どんな映画も本も説明も、文字通りの真実ではない。

質問者:それじゃ、聖書はどうですか?聖書も文字通り、真実じゃないんですか?

違う。そんなことはもう、わかっていると思っていたがな。

質問者:それじゃ、この本はどうなんですか?この本は、文字通りの真実でしょう!

いや、こんなことは言いたくないが、あなたは自分というフィルターを通して、これを世に出している。だいぶフィルターの通りがよく、綺麗になったのは認めるがね。あなたは、とても良いフィルターになったよ。だが、フィルターであることに変わりはない。

質問者:わかっています。もう一度、確かめたかっただけなんですよ。こういう本や映画を、文字通りの真実だと受け止めるひともいますからね。そいうのは、やめてもらいたいんです。

あの映画の脚本家やプロデューサーは、不完全なフィルターを通して大きな真実を語っている。彼らが言いたかったのは、死後、自分が経験すると期待し、選択するとおりのことが現実になるだろう、ということだ。その点は、実に効果的に表現したね。さて、さっきの話に戻ろうか?

質問者:はい。地獄はないが、それでも地獄を経験するのだとしたら、どこに違いがあるんですか?

自分が創り出した現実に留まっている限りは、違いはないね。だが、永遠にその現実を創っているわけではない。「10億分の1秒(ナノセカンド)」しか経験しないひともいる。だから、そういうひとたちは、個人的な想像のなかの悲しみや苦しみも経験しないだろう。

質問者:でも、生まれてからずっと、「そういう場所があて、そこへ追いやられるようなことを自分はした」と信じていたとしたら、どうすればその場所をいつまでも創り続けなくても済みますか?

知識と理解だ。

この世では、前の瞬間に獲得した新しい理解が次の瞬間を創り出すように、「来世」でも、前の知識や理解が新しい瞬間を創り出す。そして、「来世」で瞬時に理解できることがひとつある。経験は選べるということだ。それがすぐにわかるのは、来世ではたちまち結果が生じるからだ。だから、自分の思考と物事の繋がりも、思考が経験を創り出すことも、間違いようがない。

自分が自分の現実を創り出していると気づくだろう。


質問者:それで、幸せな経験をするひともいるし、恐ろしい経験をするひともいるんですね。深い経験をするひとも、薄っぺらな経験をするひともいる。また、死後について、実に様々な物語がある理由もわかります。臨死体験者のなかには、平和と愛が溢れていて、死の恐怖は全くなかったというひともあれば、本当に恐ろしかった、確かに闇と悪の力に出会ったというひともいます。

魂は、精神の最も強い示唆に応えて、経験を再創造する。

魂がしばらくその経験に留まると、非常に現実的になる。身体に宿っているときのように、その経験に留まり続けていることもある。だが、それも本当は現実ではないし、永遠でもない。また、すぐに適応して経験とは何かを見抜き、考えを新しくして、新しい経験に移る魂もある。



★★★ご協力下さい★★★
下の2つのブログランキングをクリックしていただくだけで、沢山の方とこのブログが共有することができます。1日1回!↓↓↓↓↓↓↓↓↓のブログランキングのクリックにご協力下さい。m(_ _)m
         


神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)
(2002/06)
ニール・ドナルド ウォルシュ

商品詳細を見る


【2008/03/19 21:00】 | 世界情勢
あなたがたの世界の経済的、政府的、社会的、宗教的システムは原始的だ。わたしはそれを毛一筋も変えようとは思わない
1994年4月9日の新聞には、人類に関する他の記事も載っているだろう?

質問者:そうですね、A14面には、拳を振り上げているロシアの政治指導者の写真が掲載されています。写真の下の見出しには、ジリノフスキー、議員仲間に暴力とありますね。記事によると、ウラジミール・ジリノフスキーが「昨日又、暴力事件を起こし」対立する議員の顔を「殴りつけ」、「お前なんか、監獄で朽ち果てさせてやる!髭を一本一本、引っこ抜いてやる!」と叫んだそうです。

それでもまだ、なぜ国家は戦争をするんだろう、と不思議かな?大きな政治運動の指導者が、議会のなかで、対立する議員を殴って男らしさを証明しようというのだよ。

あなたがたは原始的な種族で、力しか理解できない。地球には真の法がない。真の法とは、自然法だ。説明しようのない、説明したり、教えたりする必要のない法だ。なぜなら自明だから。

真の法とは、みんなが進んで従おうというような法だ。それも当然で、もともと、ひとは真の法に支配されている。だから、人びとの合意といっても、あるがままを認めるというにすぎない。

真の法は強制する必要がない。すでに、否定しようのない結果という手段で強制されているから。


例をあげようか。高度に進歩した者は、自分の頭をカナヅチで殴ったりはしない。傷つくからな。同時に、彼らは同じ理由で、他人の頭をカナヅチで殴ったりもしない。進歩した者は、誰かをカナヅチで殴ったら、相手は傷つくと知っている。殴り続ければ、相手は怒る。相手はいずれカナヅチを見つけて、逆襲してくるだろう。だから、進歩した者は、誰かをカナヅチで殴れば、自分もカナヅチで殴られると知っている。あなたの方がたくさんカナヅチを持っていようが、より大きなカナヅチを持っていようが、同じことだ。いずれは、あなたも傷つけられる。結果はわかりきっている。

進歩していない者―原始的な者―にもそれはわかっている。だが、彼らは意に介さない。

進歩した者は、「一番大きなカナヅチを持った者が勝つ」とは言わない。だが、原始的な者はそれしか考えない。大体は、これは男のゲームだね。カナヅチ・ゲームをしようという女性はあまりいない。女性は別のゲームをする。「カナヅチがあったら、それで正義を、自由を、兄弟姉妹の愛を、この国全土にたたき出そう」と言う。

質問者:それじゃ、女性の方が男性よりも進歩しているとおっしゃるんですか?

わたしはどっちが進歩しているか判断しているのではない。ただ、観察しているだけだ。いいかね、真実は―自然法と同じで―自明なのだ。自然法以外の法は自明ではないから、いちいち説明しなくてはならない。どうして、その方が自分のためになるのか言って聞かせ、教えなければならない。それが難しいのは、自分のためになることは自ずから明らかだからだ。説明しなければならないのは、自ずから明らかでないことだけだ。

超自然的な断固たる人間でなければ、自明でないことを納得させることはできない。そのために、あなたがたは政治家を発明した。それに聖職者も発明した。科学者は多くを語らない。その必要がないからだ。実験に成功したら、それを見せるだけでいい。結果がすべてを語っている。だから、科学者は普通おしゃべりではなく、口数が少ない。

それに、彼らの場合は何かに失敗したら、何も言うべきことはない。ところが、政治家はそうじゃない。失敗しても、しゃべるね。それどころか、失敗すればするほど、饒舌になる。

だが、いいかね。真実と神は同じ場所で、沈黙のなかで見出される。あなたが神を発見したら、そして真実を発見したら、語る必要はない。自明だから。

神について饒舌に語るのは、まだ求めている最中だからだろうね。それでもいいのだ。それでいい。自分がどこにいるかわかればいい。

質問者:でも、教師たちはいつも、神について話していますよ。この本でも、そうじゃありませんか。

ひとは、自分が学ぼうとすることを教える。そう、この本はわたしについて、それから人生について言っているね。あなたがこの本を書いているのは、あなたがまだ探し求めているからだよ。

質問者:ええ、そうですね。

その通り。読者も同じだ。だが、わたしたちは創造について話していた。その章の始めで、あなたは「もし、いまのあり方が気に入らないのなら、なぜお変えにならないんですか?」と尋ねた。

わたしは、あなたがたのしていることにつて判断したりしない。ただ観察し、時折、この本でしているように、説明してやるだけだ。だが、ここで聞いておきたいことがある。

わたしの観察や説明のことは、ひとまず忘れなさい。地球上で創造されたものを見て、あなたはどう感じる?新聞をちょっと見ただけで、次のようなことがわかっただろう。

①労働者の基本的権利を認めない国々がある。
②不況下のドイツでは、豊かな者は益々豊かに、貧しい者は益々貧しくなっている。
③アメリカ政府は、不動産の所有者に公正住宅法を守れと強制しなければならない。
④ロシア議会では、強力な政治指導者が対立相手の顔を殴って、「おまえなんか、監獄で朽ち果てさせたやる!髭を一本一本、引っこ抜いてやる!」と言った。

他にも、今日の新聞を読んで、あなたがたの「文明社会」についてわかることがあるかな?

質問者:そうですね。A13面には、「内戦下のアンゴラで最も苦しんでいるのは市民」という見出しがあります。その横には、「内乱地域では多数が飢えているのに、軍人は贅沢三昧」と書いてありますよ。

充分だ。わかるよ。しかも、たった一日の新聞だ、そうだろう?

もう一度言おう。あなたがたの世界の経済的、政府的、社会的、宗教的システムは原始的だ。わたしはそれを毛一筋も変えようとは思わない。

理由はさっき言ったな。わたしが定めた最高の目標を経験するには、あなたがたはこうした事柄について自由な選択肢と自由は意思をもたねばならない。最高の目標とは、創造者としての自分を知ることだ。

何千年かが過ぎたいま、あなたがたが達したのはここまでだ。これがあなたがたの創造した世界だ。腹が立たないか?

だが、あなたがたはひとつ良いことをした。わたしに助言を求めたからね。

あなたがたの「文明」は繰り返し神のもとへやってきて尋ねた。「どこで間違ったのでしょう?」「どうすればいいのでしょう?」―あなたがたが、あらゆる機会にわたしの助言を系統的に無視してきたからといって、わたしは助言を控えたらいはしない。良い親のように、わたしは求められれば常に、あなたがたの役に立つ説明をしてあげよう。そして、良い親のように、無視されてもあなたがたを愛し続ける。

だから、わたしはありのもまを説明している。どうすれば、向上できるかも教えている。あなたがたに怒りを感じさせたのは、関心をもたせるためだよ。どうやら、うまくいったようだね。



★★★ご協力下さい★★★
下の2つのブログランキングをクリックしていただくだけで、沢山の方とこのブログが共有することができます。1日1回!↓↓↓↓↓↓↓↓↓のブログランキングのクリックにご協力下さい。m(_ _)m
         


神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫) 神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
ニール・ドナルド ウォルシュ (2002/06)
サンマーク出版

この商品の詳細を見る


【2008/02/02 07:00】 | 世界情勢
富の再分配ではなく集中が、一番執拗で破壊的な社会的、政治的ジレンマの唯一最大の原因
質問者:さっき、おっしゃりかけたのは・・・

他の社会では―悟りに達した社会では―受け取るもの(いわゆる「所得」だね)の一定の割合を、社会全体のために取り分けておくことは、どちらかというと当たり前だ、と言おうとしたのだよ。ここで考えている新しい社会では、あなたがたはできるだけ稼ぐことができるし、自分が得たものを自分で持っていることもできる。ある限度まではね。その限度は適当でいい。みんなが合意するレベルだ。

質問者:その限度を超える分は、どうなります?

貢献したのが誰かわかるように、貢献する者の名前で世界慈悲基金にゆだねられる。貢献したものはそうしたいと思えば、寄託分の60%の使い道を自分の意思で決めることができるから、自分お金を使いたいところに使うという満足感を味わえる。残りの40%は、世界連邦が法律で決めて実行するプログラムの費用にあてられる。

質問者:ある限度以上の所得は、取り上げられることがわかっていたら、それでもひとは働くでしょうか?所得がその「限度」に達したら、そこで働くのをやめてしまうことにはなりませんか?

そういう者もいるだろう。だからどうだというのかな?所得の限度以上に働いて、貢献しろとは誰も言わない。大量の兵器生産を中止するだけで、ニーズを満たせるだろう。

その上に、世界中の10%拠出分で、選ばれた少数者だけでなく、社会の全員が尊厳ある豊かな暮らしができるようになる。さらに、ある限度以上の寄付があれば、すべてのひとに機会と満足を与えられるから、嫉妬や社会的な怒りは消滅する。

一部の者―特に、人生の活動を労働だと思う者―は、途中で働くのをやめてしまうだろう。しかし、人生の活動を絶対的な喜びだと思う者は、やめないだろうね。

質問者:みんながみんな、そんな楽しい仕事ができるわけじゃないですよ。

いや、そうじゃない。誰にでもできる。

職場の喜びは、何をするかとは関係なく、何を目的としているかによっても決まる。

午前4時に起きて赤ちゃんのオムツをかえる母親なら、そのことをよく知っているよ。彼女は鼻歌交じりで赤ちゃんに話しかけるだろう。それを見て労働だなどと思う者は誰もいはしない。

どんな姿勢で取り組み、どんな気持ちで、どんな目的でしているか、それによって活動が真の喜びになる。前にも母親の例を出したが、それは、子どもへの母親の愛が、わたしが話していることに、一番近いからだ。

質問者:それにしても、「限りない所得を得る可能性」を排除する目的は何なのですか?それじゃ、人間から一番偉大な機会、一番栄光ある冒険の機会を奪うことになりませんか?

そうなっても、とんでもない大金を稼ぐ機会も冒険の機会もある所有できる所得の上限は非常に高く、平均的奈ひとが必要とする最大限のそのまた10倍よりもさらに大きい。それに、所得に制限はないのだよ。ただ、個人が使うために取っておく額に制限があるだけだ。残りは―例えば年間2500万ドルを超える分は(これはまったく思いつきの数字だが)全人類の役に立つプログラムやサービスのために使われる。どうして、そんなことをするかといえば・・・。

保有できる所得の上限というのは、地球の意識変化を反映している。つまり、人生の最高の目的は膨大な富を溜め込むことではなく、偉大な善をおこなう事だという認識、さらにその認識から生じるもうひとつの認識、つまり富の再分配ではなく集中が、一番執拗で破壊的な社会的、政治的ジレンマの唯一最大の原因だと言う認識を反映することになる。

質問者:富を―無限の富を―集積する機会こそ、世界で最も偉大な社会をつくり出した資本主義システムの土台、自由は企業活動と開かれた競争システムの土台でしょう。

問題は、あなたが本気でそう信じていることだな。

質問者:いえ、わたしは信じていませんよ。ただ、そう信じているひとたちを代弁しているんです。



★★★ご協力下さい★★★
下の2つのブログランキングをクリックしていただくだけで、沢山の方とこのブログが共有することができます。1日1回!↓↓↓↓↓↓↓↓↓のブログランキングのクリックにご協力下さい。m(_ _)m
         


神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫) 神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
ニール・ドナルド ウォルシュ (2002/06)
サンマーク出版

この商品の詳細を見る


【2008/01/28 07:00】 | 世界情勢
世界政府
質問者:ちょっとおさらいしをしてみましょうか。ここで問題になっているのは、平等と均衡についての考え方で、すべての国がひとつの世界政府に従い、すべてのひとが世界の富を分け合うということですよね。

平等というのは、機会の平等であって、事実上の平等ではないことを忘れないように。事実上の「平等」は決して達成されないだろうし、それでいいのだよ。

質問者:どうしてですか?

平等とは同一ということだからだ。世界に同一は、全然必要がない。

いや、わたしは、ビッグ・ブラザーの政府から同じ配給を受けるロボットの世界の話をしているのではない。わたしが言うのは、2つのことが保障されている世界だ。

①基本的ニーズの充足
②向上するチャンス


あなたがたの世界は、豊かな資源に恵まれているのに、未だにこの、簡単な2つのことを実現していない。その代わりに、何百万ものひとたちを社会的にも経済的にも最下層に押し込め、放置して平気でいられる世界観をつくりあげている。毎年、何千人ものひとが基本的なニーズを満たされずに、死んでいくままにしている。これほどすばらしい世界なのに、あなたがたは殺し合いを止める方法はおろか、餓死を食い止める方法すら発見していない。目の前で子どもたちが餓死しているというのに、手をこまねいている。あなたがたに反対するからといって、ひとを殺している。あなたがたは、原始的だ。

質問者:でも、わたしたちは進歩したと思っているんです。

原始的な社会の一番の特徴は、自分たちが進歩していると思っていることだよ。原始的な意識の一番の特徴は、当人は悟っているつもりでいるということだ。

質問者:まとめてみましょうか。わたしたちが上がるべき梯子(はしご)の第一段、すべてのひとにさっきの2つの基本的な事柄を保障する方法は・・・。

2つの変化を実現することだ。ひとつは政治的なパラダイムの変化、もうひとつは霊的な変化だよ。世界統一政府を目指す運動には、国際紛争を解決する強力な世界裁判所と、自らを統治するために選んだ法律に強制力を与える、平和維持群がいるだろう。地球上の全国家から2人ずつ代表が集まる世界上院議会と、各国の人口に比例した数の代表が集まる世界会員議会もいるだろうね。

質問者:アメリカの連邦議会と同じく、二院制で一方の代表は人口に比例し、もう一方は各州に平等の議決権を与えるというわけですね。

その通り。アメリカ合衆国の憲法は、神が与えたひらめきに基づいている。

新しい世界憲法でも、同じ権力のバランスについて定めるべきだよ。アメリカと同じく、行政、立法、司法の部門がつくられるだろう。

各国は国内の平和維持警察を持ち続けるが、軍隊は解散する。調度、かつて連邦政府が国家というグループ全体のために働く平和維持群をつくって、各州が陸軍も海軍も解体したのと同じだ。

アメリカの州が州兵をもつ憲法上の権利をもっているのと同じように、各国は事前通告して軍隊を結成する権利を保有することになるだろう。連合国家の160各国はそれぞれ、国民の東洋に基づいて分離独立する権利を有するだろう。(ただし、国民は以前よりも安定し、豊かになるのだから、どうして分離独立したいと考えるか、わたしには理解できないが)。

質問者:それから―わかりが遅い読者のために、念を押すと―世界政府ができると、どうなりますか?

①国家間の戦争も、紛争を殺人によって解決することもなくなる。

②絶望的な貧困、餓死、権力者による人間と資源の搾取もなくなる。

③それに、制度的な地球環境の破綻もなくなる。

④もっと大きく、もっと良く、もっと沢山という、果てしない足掻きからも解放される。

⑤すべてのひとに、自己の再考の表現を達成する―真に平等な―機会が開かれる。

⑥人びとの―家庭で、職場で、政治的システムで、個人的な男女関係において―前進を阻んでいるすべての制限や差別がなくなる。



★★★ご協力下さい★★★
下の2つのブログランキングをクリックしていただくだけで、沢山の方とこのブログが共有することができます。1日1回!↓↓↓↓↓↓↓↓↓のブログランキングのクリックにご協力下さい。m(_ _)m
         


神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫) 神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
ニール・ドナルド ウォルシュ (2002/06)
サンマーク出版

この商品の詳細を見る


【2008/01/24 07:00】 | 世界情勢
| ホーム | 次ページ
カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

カテゴリー

神との友情 上下巻


最近の記事

90%以上が体感してない?

【光雲】ルチルブレスレット専門店

月別アーカイブ

プロフィール

SUN

Author:SUN
「神との対話」を読んで感銘
を受けました。あなたと共有
できることを感謝します。
【お願い】
初めてアクセスされた方は、
「はじめにお読み下さい」
から読み進めてくさい。

★★★ご協力下さい★★★
下の2つのブログランキングをクリックしていただくだけで、沢山の方とこのブログが共有することができます。1日1回!下のブログランキングのクリックにご協力下さい。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

神とひとつになること

明日の神

新しき啓示

神へ帰る

出版年月順

①神との対話 1、2、3巻
②神との対話365日の言葉
③神との友情 上、下巻
④神とひとつになること
⑤神との対話 フォトブック-ちいさな魂と太陽
⑥新しき啓示
⑦明日の神
⑧神へ帰る

神との対話―365日の言葉

フォトブックちいさな魂と太陽

ブロとも一覧


過去ログ倉庫:黄金の金玉を知らないか?

ブログ内検索

RSSフィード

お薦めブログ&サイト

 このブログをリンクに追加する

メッセージを送る

 管理人にメッセージを送る

クリック募金


募金サイト イーココロ!