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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
間違った人間が子どもを育てている
質問者:どうして、大抵のひとは自然な感情を抑圧しているのですか?

抑圧しろと教えられたから。そう言われたからだ。

質問者:誰に?

親に。育ててくれた人間に。

質問者:なぜ?なぜ、そんなことをするんでしょう?

なぜかって、親にそう教えられたからだ。親はまた、その親に教えられたから。

質問者:そう、そうですね。でも、なぜなんだろう?どうなってるんでしょうね?

どうなっているかって、つまり、間違った人間が子どもを育てているのさ。

質問者:どういう意味ですか?「間違った人間」って誰のことですか?

母親と父親。

質問者:母親と父親が子どもを育てるのは、間違っているんですか?

親が若いときは、そうだ。全く、大勢の親がなんとか上手に子どもを育てているのは奇跡だよ。若い親ほど、子どもを育てるのに不適切な人間はいない。それを誰よりもよく知っているのも若い親なのだがね。大抵の親は、ほんの短い人生経験しかないまま、子育てをする。自分自身がろくに育ち終わっていなくて、答えを求め、鍵を探しているのに。

親はまだ自分自身を発見していないのに、自分よりもさらい傷つきやすいものを導き、発見の手引きをしようとする。自分自身が何者かを決めかねているのに、他者が何者かを決める行為に突進する。当人自身が親たちにまずい決め方をされて、それをなんとか克服しようとしている最中なのだがね。

親はまだ自分が何者かを発見していないのに、子どもが何者かを教えようとする。これを正しく教えようとするプレッシャーは実に大きい。しかもまだ、自分自身の人生を「正す」ことさえできていない。だから、何もかも間違ってしまう。自分の人生も子どもたちの人生も。

運が良ければ、子どもたちはそう大きな被害を受けなくてすむだろう。子どもたちは、被害を克服する。それでも、一部はさらにその子孫に伝わるだろう。あなたがたの大半は、子育てが終わってずっと経ってから、すばらしい親になるための知恵と忍耐と理解と愛を身につける。



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【2008/02/29 07:00】 |
5つの自然な感情がゆがめられたとき、感情はグロテスクになり、愛の派生物とは思えなくなる。まして、絶対的な愛である神には見えない
質問者:不安が愛を表現するんですか?

最高のかたちではそうだ。最高のかたちなら、すべては愛を表現する。道路でひかれそうになった子どもを救う親が表しているのは、不安だろうか、愛だろうか?

質問者:ええと、両方でしょうね。子どもの命への不安、そして自分のみを危険にさらしてでも子どもを救おうとする愛です。

その通り。ここに、最高のかたちでは愛になる不安がある・・・不安として現れた愛だ。同じく、自然な感情である悲しみ、怒り、羨望はすべて、不安のかたちのひとつであり、また愛のかたちでもある。すべてはつながっているのだよ。わかるかな?

問題が起こるのは、5つの自然な感情がゆがめられたときだ。すると、感情はグロテスクになり、愛の派生物とは思えなくなる。まして、絶対的な愛である神には見えない。

質問者:5つの自然な感情のことは、前に聞いたことがあります。すばらしい知り合いのエリザベス・キューブラー=ロス博士が教えてくれたのです。

そうだな。彼女が教えるように仕向けたのは、わたしだよ。

質問者:すると、わたしが決断するときは、その決断が「どこから来たのか」が重要で、「どこから来たのか」には、いくつかの段階があるということですね。

そう、その通り。

質問者:それでは5つの自然な感情について教えていただけませんか。もう一度、聞きたいんです。

悲しみも自然な感情だ。悲しむことができるから、言いたくないときにも「さよなら」が言える。ひとは何かを失う体験をしたとき、自分のなかの悲しさを表す(外に向かって押し出す)。愛するものを失う悲しみもあれば、コンタクトレンズを失くした悲しみもあるだろう。悲しみを表すことができれば、悲しみは処理できる。

悲しいときに悲しんでいいんだよ。と言われて育った子どもは、大人になったとき、悲しみは健全だと思える。だから、とても早く悲しみから抜け出せる。「こらこら、泣いてはいけません」といわれた子どもは、大人になって泣きたいとき、苦しい思いをする。だって、泣くなと言われて育ったのだからね。だから、悲しみを抑圧する。

抑圧され続けた悲しみは、慢性的なうつになる。非常に不自然な感情だ。人びとは、慢性的なうつのために人殺しをしてきた。戦争が勃発し、国が滅んだ。

怒りは自然な感情だ。「ノー」と断るための道具(ツール)だ。必ずしも無礼なものとは限らないし、決して他者を傷つけるものではない。

怒ることを許されて育った子どもは、大人になったときも怒りの対して健全な態度でいられる。だから、とても早く怒りから抜け出せる。怒りはよくないものだと教えられて育った子ども、怒りを表してはいけない、それどころか怒りを感じることすらいけないと言われて育った子どもは、成人後、怒りをうまく処理するのに苦労する。

抑圧され続けた怒りは、憤怒になる。非常に不自然な感情だ。人びとは怒りのために人殺しをしてきた。戦争が勃発し、国が滅んだ。

羨望は自然な感情だ。5歳の子どもが、お姉ちゃんのように自転車に乗れるといいなと思う、その感情だ。羨望という自然な感情があるからもう一度やってみたいと思う。もっとがんばろうと思う。成功するまで諦めないぞ、と思う。羨望を感じるのはとても健全で、自然なことだ。

羨望を表すことを許されて育った子どもは、大人になったときも羨望に対して健全な態度でいられる。だから、とても早く羨望から抜け出せる。羨望はよくないものだと教えられて育った子ども、羨望を表してはいけない、それどころかうらやましいと感じることすらいけないと言われて育った子どもは、成人後、羨望をうまく処理するのに苦労する。

抑圧され続けた羨望は、嫉妬になる。非常に不自然な感情だ。人びとは嫉妬のために人殺しをしてきた。戦争が勃発し、国が滅んだ。

不安は自然な感情だ。赤ん坊はみんな、不安を2つだけもって生まれてくる。墜落する不安と大きな音に対する不安だ。他の不安はすべて学習された反応で、環境から学び、親に教えられる。もって生まれた自然な不安の目的は、もうちょっと注意しなさいとわからせることだ。身体を安全に生きながらえさせるための注意。それは愛から生まれる。自分自身への愛だ。

不安はよくないものだ、不安を表してはいけない、不安を感じることすらいけないと言われて育った子どもは、成人後、不安をうまく処理するのに苦労する。

抑圧され続けた不安はパニックになる。非常に不自然な感情だ。人びとはパニックのために人殺しをしてきた。戦争が勃発し、国が滅んだ。

愛は自然な感情だ。子どもが正常に自然に、制限や条件をつけず、禁忌や気まずさなしに愛を表現し、受け入れることを許されて育つと、それ以上必要としなくなる。こんなふうに表現され、受け入れられた愛の喜びは、それだけで充分だから。だが、条件や制限をつけられ、規則やしきたり、儀式や制約にによってゆがめられ、管理され、操られ、抑えられた愛は不自然になる。

自然な愛はよくないものだ、愛を表してはいけない、それどころか愛を感じることすらいけないといわれて育った子どもは、成人後、愛をうまく処理するのに苦労する。

抑圧され続けた愛は所有欲になる。非常に不自然な感情だ。人びとは所有欲のために人殺しをしてきた。戦争が勃発し、国が滅んだ。

自然な感情が抑圧されると、不自然な反応と対応が生じる。大抵のひとは、最も自然な感情を抑圧している。だが、自然な感情はあなたがたの友人だ。贈り物だ。経験を刻み出す神聖な道具(ツール)だ。あなたがたは、生まれたときに与えられたその道具を使って、人生をうまくわたっていくべきなのだ。


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【2008/02/28 07:00】 |
究極的にはたったひとつしかない。愛だ。
わたしの見るところ、あなたは実に様々な、異なったレベルで決断している。道路で遊ぼうと決めた子どもは、死ぬという選択をしたのではない。いろいろな選択をしているかもしれないが、死ぬという選択は入っていない。母親はそれを知っている。

ここで問題は、子どもが死ぬという選択をしたかどうかではなく、死を含めて複数の結果をもたらす選択をしたという点だ。子どもはそれを知らない。その事実が見えていない。そのデータが欠けている。だから、子どもはもっと絞られた優れた選択ができないのだ。これでわかるだろう。あなたの分析は完璧だった。

さて、わたしは、あなたの選択に決して介入しない。だが、あなたが何を選択しているか、常に知っている。したがって、あなたの身に何かが起こったら、それで完璧なのだと考えればいい。神の世界では完璧でないものは何もないのだから。

あなたの人生、出会う人びとや場所、出来事はすべて、完璧なる創造者によって完璧に創出されたものだ。つまり、あなただ。わたしがあなたとして、あなたを通して創り出している。

ところで、この共同の創造行為は、意識的なプロセスにも無意識的なプロセスにもなりうる。あなたは目を見開いて人生を歩むこともできるし、何も気づかずに生きていくこともできる。眠ったままで歩くことも、目を覚まして歩くこともできる。選ぶのは、あなただ。

質問者:待ってください。様々なレベルで決断しているとおっしゃいましたね。落ち着いた人生を望むなら、自分が何者なのか、どんな自分になりたいかという考えをやたらに変えないことだ、とおっしゃった。わたしたちはみんな、様々に異なったレベルで決断しているように見えるともいわれた・・・。もっと丁寧に説明していただけますか?どういう意味なのでしょう?

あなたの望みのすべてが魂の望みと同じなら、非常に簡単だろう。あなたのなかの純粋な「霊(いのち)」に耳を傾ければ、決断はすべて容易で、結果はすべて喜ばしいものとなるだろう。なぜなら・・・霊の選択は常に最高だから。霊が選択すれば、思い直したりはしない。分析したり、評価したりもしない。選択に従って行動するのみだ。

だが、あなたは霊だけでできているのではない。身体、精神、そして霊魂の三位一体だ。それこそが栄光であり、驚異なのだ。あなたは、始終3つのレベルで同時に決断し、選択している。それが、必ずしも一致するとは限らない。

身体が何かを欲し、精神は別のものを求め、霊魂はさらに別のものを望むことは、よくある。特に、子どもはそうだね。まだ未熟だから、身体にとって「楽しい」ことと、精神にとって理に叶っていることの区別がつかない。まして、魂への影響はわからない。だから、子どもは道路に飛び出す。

そして、決して介入しない。あなたの選択も実現させるのがわたしの仕事だ(本当はあなた自身が実現させるのだが。前にも話したとおり、わたしは、あなたが実現するシステムを創ったのだから)。

あなたの選択が矛盾していて、身体と精神と霊魂の動きが一体出なければ、全部のレベルでそれぞれ創造のプロセスが進行し、結果はめちゃくちゃになる。一方、あなたが調和のとれた存在なら、選択は一致し、驚くべきことが起こりうる。子どもたちはよく、「みんな一緒」と言うね。あれが調和し、一体になった状態だと言っていい。

それぞれの意思決定のレベルのなかにもまたレベルがある。特に精神のレベルではそうだ。精神は、少なくとも論理的なレベル、直観的なレベル、感情的なレベルという3つのレベルのどれかで決断し、選択できるし、3つのすべてでも選択できる。この結果、さらにややこしい葛藤が生まれることがある。

また、感情のレベルには、さらに5つのレベルがある。つまり5つの自然な感情だ。悲しみ、怒り、羨望、不安、そして愛。さらにそのかなに、最終的な2つのレベルがある。愛と不安だ。

愛と不安は5つの自然な感情に含まれるが、どの感情も基本は愛と不安だ。他の3つの感情は、この2つから派生する。

結局、すべての考えは、愛か不安によって支えられている。これが偉大な二極性だ。原始の二元性だ。すべてはどちらかに還元される。すべての思い、思考、概念、理解、決断、選択、行動はこのどちらかに根ざしている。しかも、究極的にはたったひとつしかない。

愛だ。

実は、愛こそすべてだ。不安さえも愛の派生物であり、効果的に使われれば愛の表現になる。


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【2008/02/27 07:00】 |
実在する事象はすべて、あなたが意識的に引き寄せている
質問者:とても深いお話を聞いたと感じます。それで、いまのお話との関連で言うと、さっきの第二の質問はどうなるのでしょう?つながりがありますか?

わたしが言っているのは、あなたはすでに答えを知っているということだよ。いまは答えを知らないという考えを生きている。答えがわかっていれば、智恵があるはずだからね。

そこで、わたしに智恵を求めに来る。ところがわたしは、智恵者であれ、と言う。するとあなたは智恵者になる。では、「智恵者である」ことへの最短距離は何か?誰かを智恵者にすることだ。

あなたは、質問の答えを知っているという選択をするか?それなら、誰かに答えを与えなさい。

さて、今度はわたしが尋ねよう。わたしは「知らない」ことにする。あなたが答えを与えるのだ。

「愛とは相手の望みが実現するよう望むこと」だとすれば、道路で遊びたがる子どもを連れ帰る親は、本当に子どもを愛しているといえるか?

質問者:わかりません。

それはわかっている。だが、答えがわかっているとしたら、どう答える?

質問者:そうですねえ。親は子どもの望みが実現するようにと望む。つまり、生きていることですね。子どもは死にたがっていはいない、ただ、道路で遊ぶのは危険だと知らないだけです。だから、飛び出して子どもを連れ帰る親は、子どもが意思どおり行動する機会を奪っているわけじゃない。ただ、子どもの本当の選択、もっと深い欲求を満たしてやろうとしているだけです。

それは非常に良い答えだろうな。

質問者:もしそうなら、神であるあなたは、わたしたちが自分を傷つけるのを止めるはずですよね。だって、自分を傷つけることが深い欲求であるはずがない。でも、わたしたちは始終、自分を傷つけているし、あなたは黙って見ているではありませんか。

わたしは常に、あなたがたの深い欲求を知っているし、満たしている。

たとえ、あなたがたが自らを死に追いやるようなことをしても、それが、つまり「死」を経験したいというのが深い要求なら、かなえられるのだよ。

質問者:わたしたちは望んで自分を傷つけているとおっしゃるのですか?それが、深い欲求だと?

自分を「傷つける」ことなど、できはしない。傷つくことはありえない。「傷つく」というのは主観的な反応であって、実在する事象ではない。どんな出会いからでも、どんな事象からでも、「傷つく」という経験は選べるが、それはあなたがそう決めるだけだ。

この真実を踏まえた上で言えば、そう、あなたのさっきの質問への答えはイエスだね。

あなたが自分を「傷つける」のは、そうしたいからだ。だが、わたしが言っているのは難解な高いレベルでの話で、あなたは「その段階」で質問をしているのではない。

あなたが言っている意識的な選択という意味では、答えはノーだろうな。あなたが自分を傷つけているのは、「そうしたい」からではない。道路で遊んでいて車にひかれる子どもは、「ひかれ」たがっている(望み、求め、意識的に選択する)わけではない。

姿かたちは変わっていても同じタイプの女性、自分には全く合わない女性との結婚を繰り返す男性は、「結婚に失敗」したがっている(望み、求め、意識的に選択する)わけではない。カナヅチで手を叩いてしまうひとは、その経験を「したがった」わけではない。望み、欲求、意識的な選択ではない。

ところで、実在する事象はすべて、あなたが意識的に引き寄せている。すべての出来事は、あなたが無意識のうちに創り出している。人生のすべての人間、場所、物事はあなたが引き寄せている。自分で創り出していると言ってもいい。進化していくなかで、次に経験したいことを経験するのにぴったりした完璧な条件、完璧な機会が準備するためだ。

人生で起こることはすべて、何かを癒す、何かを創り出す、何かを経験するための完璧な機会だ。それ以外のことは決して起こらない。それは、あなたが本当の自分になるために何かを癒したい、何かを創り出したい、何かを経験したいと思っているからだ。

質問者:で、わたしは本当は何者なのですか?

それはあなたの選択次第だ。神性のどの面を選びたいか。それで決まる。そして、いつでも変化できる。できるどころか、しょっちゅう、刻々と変化しているよ。だが、あなたが落ち着いた人生を望むなら、多様多彩に変化する経験はもうたくさんだと思うなら、方法はある。自分が何者なのか、どんな自分になりたいかという考えをやたらに変えないことだ。

質問者:それは、言うは易く、行うは難し、でしょう!


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【2008/02/26 07:00】 | 自然&宇宙法則
何かを与えると、自分がもっているものを与えるという経験ができる
質問者:どうして、そうなりますか?どんなふうにして、そうなるんですか?

何かを与えると、自分がもっているものを与えるという経験ができるからだ。自分がもっていないものを与えることはできない。だから、精神は自分について新しい結果を出す。新しい考え方をする。自分はもっているに違いない、そうでなければ与えられはしないから、と。

この新しい考え方があなたの経験になる。あなたの状態になる。一端その状態になれば、宇宙で最も強力な創造のマシンが動き出す。神聖な、あなた自身というマシンが。そこで、あなたはその状態を創造しはじめる。

これで円は完成し、あなたはもっともっと多くを創造する。それが、物理的な存在としてのあなたのなかに現れる。これが人生の最大の秘密だ。

質問者:すみませんが、説明して下さい。どうして、自分のために選んだものをひとに与えるとき、真剣でなければならないんですか。

下心があって、自分が手に入れる方便としてひとに与えると、あなたの精神にはそれがわかるからだ。いま、自分がもっていないから、だから与えるんだとね。宇宙は巨大なコピー機だから、あなたの考えを物理的なかたちで、つまりあなたの経験として再生する。

そうすると、あなたは、「もっていない」状態を経験し続ける。何をしようと関係ないなく!


さらに、与えようとする相手も同じ経験をする。あなたが何かを求めているだけだ、実は与えるべきものをもっていないとわかる。そうすると、与えようとしても、実体のないジェスチャーに過ぎなくなり、浅はかな利己心が丸見えになる。

こうして、あなたは引き寄せようとするものを、押しやってしまう。


だが、純粋に心からひとに与えれば、相手が欲し必要としている、もたせてやるべきだと信じて与えれば、自分に与えるべきものがあるとわかるだろう。それは、偉大な発見だよ。

質問者:その通りですね!そうなんだ、そういうふうになっているんですね!

質問者:わたしにもそんなことがありました。人生があんまりうまくいっていなくて、もう金もない、食べ物もろくにない、次の食事ができるか、家賃が払えるかどうかさえ心もとないと思っていたときのことです。その晩、バスの停留所で若いカップルに会ったんです。小包を受け取りに行く途中でしたが、その若者たちはベンチで肩を寄せあって、コートを毛布がわりにしてうずくまっていました。

質問者:二人を見て、わたしは気の毒でたまらなくなった。若い頃を思い出しました。毎日をなんとかしのいでいた、あんな日もあったなあと。それで二人に近づき、うちに来て温まらないか、ココアでもごちそうしよう、ソファベッドで一晩泊めてあげるよ、と言ったんです。二人は、クリスマス・プレゼントをもらった子どもみたいに、目を真ん丸くしてわたしを見ていましたっけ。

質問者:それで、二人を連れて戻り、食事の支度までしたんです。あの晩、三人ともしばらくなかったほどの満ち足りた食事をしました。いつだって、食べ物はあったんです。冷蔵庫はいろいろ入っていた。ただ、かき集めて出してくればよかった。「冷蔵庫の残り物」で、炒め物をしたんですが、うまかったですよ!一体、この食事はどこから現れたのかな、と思ったのを覚えています。

質問者:翌朝朝食をふるまってから、送り出しました。停留所まで送っていきながら、ポケットを探って見つけた20ドル札をやりました。「何かの役には立つだろう」って。それから二人を抱きしめて、さよならを言いました。そのあと一日中、とっても良い気分でしたね。それどころか、一週間も良い気分でしたよ。

質問者:あの経験は忘れられない。あのお陰で、わたしもわたしの人生も大きく変わりました。あのあと、物事が良い方向に進み始めたのです。今朝、鏡を見たとき、とても大事なことに気づきましたよ。自分はこうして生きているんじゃないか、とね。

美しい物語だね。あなたの言うとおりだ。まさに、そんなふうに運ぶのだ。だから、何かが欲しかったら与えることだ。そうすれば、「欲して」いなくてもよくなる。「もって」いるという経験がすぐにできる。そうなれば、あとは程度の違いだ。心理的にも「付け足して」いく方が、ゼロから創り出すよりはずっと簡単だろう。



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【2008/02/25 07:00】 | 自然&宇宙法則
もっているように行動しなさい。そうすれば、それが引き寄せられてくる
質問者:でも、どうしたら、はじめから「幸せ」であったり、裕福であったり、愛されている状態になれるんですか。だって、そうなるのに必要なものをもっていないんですよ。

もっているように行動しなさい。そうすれば、それが引き寄せられてくる。そうであるように行動すれば、そうなれる。

質問者:言い換えれば、「実現するまでは、そのふりをしろ」ってことですね。

まあ、そんなものだな。ただし、「ふりをする」わけにはいかないね。行動は真剣でなければならない。何でも行動は真剣にしなさい。そうでないと、行動のメリットは消えてしまうよ。

別に、わたしが「褒美を与え」ないからではない。神は「褒美を与え」たり、「罰し」たりはしない。だが、身体と精神と霊魂が思考と言葉と行動のなかで統一されてはじめて、創造のプロセスが始まる。それが自然の法則だ。

自分の精神はごまかせない。真剣でないことは、自分がよく知っている。それでは、精神が創造的プロセスに役立つチャンスは消えてしまう。

もちろん、精神なしに創造することもできる。だが、これは難しいぞ。精神が信じないことを、身体にさせなければならい。それを長く続けえいると、精神が以前の考えを捨てて、新しい思考を創り出す。新しい考え方が創られれば、やがては行動として表現するだけではなく、存在の一部として生み出される。

これは難しい方法だし、その場合でも行動は真剣でなければならない。人間は操れても、宇宙は操れない。そこで、微妙なバランスが必要になる。精神が信じていないことをするのだから。しかも、身体の行動に真撃さが加味されなければ、うまくいかないよ。

質問者:身体がすることを精神は「信じて」いないのに、真撃さを加えたりできるんですか?

個人的な利益という、利己的な要素を取り除けばいい。

質問者:どうやって?

行動すれば選択したことが実現するとは信じられないかもしれない。だが、加味があなたを通じて他者に善をなすのだと決意することはできる。だから、自分のために選んだことを、ひとにしてやればよろしい。

質問者:もう一度、言ってくださいませんか?

いいとも。

自分のために選んだことを、ひとにしてやればいい。

幸せになろうと思うなら、ひとを幸せにしてやりなさい。豊かであろうとするなら、ひとを豊かにしてやりなさい。もっと愛が欲しいのなら、ひとを愛しなさい。

それも、真剣にすること。自分の利益のためではなく、本当にひとのためになろうと思うこと。そうすれば、すべてはあなたに返ってくる。



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【2008/02/24 07:00】 | 自然&宇宙法則
存在―行為―所有というパラダイム
質問者:わたしも、さっきの質問に戻っていただきたいと思っていました。子どもにとって何が最善かわかって行動している親は、子ども自身の意思に反しても、子どもを愛しているのですか?それとも、真の親の愛とは、道路で遊びたがる子どもを放っておくことなんですか?

いい質問だ。育児の歴史が始まって以来、かたちは違っても、すべての親が疑問に思ってきたことだな。答えは、親としてのあなたにとっても、神としてのわたしにとっても同じだ。

質問者:で、答えは?

そう、慌てることはない。息子よ。辛抱が肝心だ。「急がば回れ」という言葉を聞いたことがないのかな?

質問者:しょっちゅう父親に言われて、うんざりしてましたよ。

わかるよ。だが、辛抱が肝心だ。とりわけ、何かを選択したのに思うような結果が出なかったときにはね。あなたの二番目の質問お答えもそうだ。

あなたは、答えを知りたいと言う。だが、答えを知るという選択をしていない。選択していないのはわかるね。なぜか。答えを知るという経験をしていないからだ。実は、あなたは答えを知っている。前から知っているのだ。ただ、知るという選択をしていないだけだ。答えを知らないと信じることを選択している。だから、答えがわからない。

質問者:ええ、それも1冊目の対話になりましたね。選択さえすれば、たったいま、すべてをもてる。神についての完璧な理解さえももてる。だが、自分がそれをもっているとわかるまでは、経験できない。

その通り!完璧だ。

質問者:しかし、経験できなくて、どうしてわかりまか?どうして、経験していないのに知ることができますか?「知るとはつまり、経験することだ」と言った偉人がいましたよね?

彼は間違っていた。経験のあとに知識が来るのではない。逆だよ。世界の半分は勘違いしている。

質問者:それじゃ、わたしは第二の質問の答えを知っているとおっしゃるんですね。ただ、知っていることを知らないだけだと。だが、知っていることを知らなければ、知らないのと同じですよね。

そう。パラドックスだね。

質問者:わからない・・・だけど、わかっている。

その通りだよ。

質問者:それじゃ、「知っていることを知らない」状態から、「知っている」状態になるには、どうすればいいんですか?

「知っていることを知るためには、知っているかのように行動する」ことだ。

ここで、いままでの教えをおさらいしようか。「たまたま」調度いい質問が出たからね。

さて、1冊目の対話では、存在―行為―所有というパラダイムと、普通はそれが逆に考えられていることを話したね。

殆どのひとは、何かを(もっとたくさんの時間や金や愛などを)「もって」いれば、何か(本を書く、趣味を楽しむ、休暇旅行、マイホームを買う、人間関係を築くこと)ができる、そうすれば何かに(幸せに、安らかに、満ち足りた、愛情深い人間に)「なれる」と信じている。

ところが、彼らは存在―行為―所有というパラダイムを逆転させている。実は宇宙では「所有」が「存在」にはつながらない。逆なのだよ。

まず、「幸せ」(あるいは「知っている」「賢明だ」「優しい」)という状態になりなさい。その状態から、「行為」を始める。そうすれば、まもなく自分の行為が、結果として「所有したい」と思っていたものをもたらすことに気づくだろう。

この創造的プロセスを始動させるには(これはまさに創造のプロセスなのだが)、自分が「所有」したいものを見つめ、それが「もてたら」自分はどう「なる」だろうと考え、そのとおりになりなさい。

そうすれば、いままでの存在―行為―所有というパラダイムを逆転させられる。パラダイムを正しく使って、宇宙の創造的な力を働かせることができる。

この原則を要約すると、こうなる。人生で、しなければならないことは何もない。問題は、何であるかということだけだ。これは、対話の最後にもう一度取り上げる3つのメッセージのうちのひとつだ。このメッセージで、この本を閉じよう。

例えば、もう少し時間があれば、もう少し金があれば、もう少し愛があれば、本当に幸せになれるというひとを考えてごらん。

質問者:彼には、いま「あまり幸せではない」という状態と、欲しがっている時間や金や愛を持っていないことのつながりが理解できないんですね。

その通りだ。一方、「幸せでいる」ひとは、大事なことをする時間、必要なだけの金、一生続くだけの愛をもっているように見える。

質問者:そのひとは、自分は「幸せでいる」のに必要なすべてをもっていると思っている・・・「幸せでいる」ことが先なんだ!

まさしくその通り。前もって、「こうあろう」と選ぶと、それが経験できる。

質問者:「あるべきか、あらざるべきか。それが問題だ」

まさにその通りだ。幸せというのは、精神の状態だ。精神の状態はすべて、物理的なかたちで再生産される。こう書いて、冷蔵庫のドアに張っておくといいね。

「精神状態はすべて、再生産される」



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【2008/02/23 07:00】 | 自然&宇宙法則
わたしでないものは何もない。したがって、わたしはわたしであり、わたしでないものだ
質問者:で、それは何なのですか?神にとっての「最善」とは何なのか、教えてください。とても興味があります・・・。

わたしにとっての最善とは、あなたが自分にとって最善だと決めたものを与えることだ。なぜなら、わたしは自分自身を表現しようとしている。それを、あなたを通して実行しているから。

ここまでは、わかるかな?

質問者:ええ、まさかと思われるかもしれませんが、わかります。

よろしい。では、まさかと思うようなことを、もうひとつ教えてあげよう。

わたしは常に、あなたにとって最善のものを与えている―ただし、あなたは必ずしもそれに気づいていない。わたしが何者であるかを理解すれば、少しは謎が解けるだろう。

わたしは神である。わたしは女神である。わたしは至高の存在である。存在するすべてである。はじまりであり終わりである。アルファでありオメガである。わたしは太陽であり物質である問いであり答えである。上昇であり下降である。左であり右、現在であり過去、未来である。

わたしは光であり、光を創造し、光を可能にする闇である。わたしは限りない善であり、善を「善」たらしめる「悪」である。わたしはそのすべてであり、存在するすべてである。そして、わたしは自分のすべてを経験せずに、一部だけを経験することはできない。

そこが、あなたにはわからない。あなたは、わたしをひとつに決めたがり、別のものもではないと思う。高いのであって、低くはない。善であって、悪ではない、と。しかし、わたしの半分を否定すれば、自分の半分を否定することになる。それでは決して、本当の自分にはなれない。

わたしは荘厳なる「すべて」であり、自分を経験的に知りたい。あなたを通し、存在するすべてを通して、わたしは自分を経験する。自分の選択を通じて、荘厳なる自分を体験する。選択はすべて自己の創造だ。その選択も自己規定だ。どの選択もわたしを「表して(represent)」いる。つまり、わたしを「再び存在させて(re-present)」いる。いまこうあろうと選択したわたしを存在させる。

だが、選択肢がなければ、荘厳であるという選択もできない。わたしの一部が多少とも荘厳さに欠けていなければ、荘厳な部分を選択することはできない。あなたの場合も同じだ。わたしは自分自身を創造している神だ。あなたも、同じだ。あなたの魂がそれを求めている。あなたの霊(いのち)がそれを渇望している。

わたしがあなたの選択を止めたら、自分の選択を止めることになる。わたしの最大の望みは、自分が何者であるかを体験することだ。しかも、それは、わたしではない場(スペース)を通してしか経験できない。

そこで、わたしはわたしではないものを創造した。自分を経験するためだ。

しかし、わたしは創造するもののすべてである。したがって、わたしではないものもわたしだ。

質問者:自分ではないものが自分だなんて、そんなことがありえますか?

簡単だ。あなただっていつもそうではないか。自分の振る舞いを見てごらん。

ここをよく理解しなさい。わたしでないものは何もない。したがって、わたしはわたしであり、わたしでないものだ。これが神聖なる二分法である。

これが聖なる謎、いままでは、至高の精神のもち主しか理解できなかった謎だ。この謎をあなたに明かすのは、大勢のひとに理解させるためだ。これが1冊目の対話のメッセージであり、あなたが理解すべき基本的な真実だ。3冊目の対話で明かされるさらに高い真実を知り、理解したいと思うなら、まずそれを深く理解していなければならない。さて、ここで、もっと高い真実のひとつを取り上げようか。その真実は、さっきの2つ目の質問に対する答えの中にある。


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ニール・ドナルド ウォルシュ

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【2008/02/22 07:00】 |
何が「最善」かは、あなたが何者で、何者になりたいかによって異なる。自分が何者か見極めるまでは、何が最善かは決められない
質問者:でも、それでは1冊目でのお言葉と矛盾しませんか。愛とは相手が何者であり、何をし、何をもっているかとは関係ない。自分が何者であり、何をし、何をもっているかだけが大切だ、とおっしゃった。それに、他にも疑問があります・・・例えば、「道路で遊んじゃいけない!」と子どもを叱る親はどうなんですか?それどころか、走っている車から子どもを守ろうと、自分のみをかえりみずに飛び出す親は?その親はどうなんですか?その母親は子どもを愛していないんですか?だって、自分の意志を子どもに押し付けているんですよ。子どもは道路で遊びたいんですから。

矛盾などないさ。だが、あなたには調和が見えない。それに、愛についての神聖な二分法を理解するには、わたしのための最高の選択はあなたのための最高の選択だ、ということを理解しなければならない。この2つが同じなのは、あなたとわたしが「ひとつ」だからだ。

いいかね、神聖な教えとは神聖な二分法だ。人生そのものが二分法なのだからね。一見矛盾する2つの真実が、同じ場所、同じ時に共存するという経験、それが人生だ。

この場合、一見矛盾に見える真実とは、あなたとわたしが別々で「ひとつ」だということだ。この矛盾に見える真実は、あなたと他者との関係すべてにあてはまる。

1冊目の対話でわたしが言ったとおりだ。ひとが人間関係で犯す最大の過ちは、相手が何を望んでいるか、何者なのか、何をしているか、何をもっているかを心配することだ。

そうではなく、考えるべきことは、自分は何者なのか、何をし、何をもっているのか?自分は何を望み、何を必要とし、何を選択するのか?自分にとっての最高の選択とは何か?だ。

それに、1冊目では別のことも言ったね。他者など存在しない、と気づけば、自分にとっての最高の選択が相手にとっても最高の選択になる。したがって、過ちは自分にとっての最善を選ぶことではなく、何が最善かわからないことだ。それがわからないのは、自分が何者でありたいのか、まして本当の自分は何者なのかがわからないためだ。

質問者:理解できないんですが。

それでは、説明しよう。インディ500で勝ちたいのなら、時速150マイルで飛ばすのが最善だろう。だが、ちょっと食料品店までというときは、そうではないかもしれない。

質問者:つまり、時と場合によるということですね。

その通り。人生はすべてそうだ。何が「最善」かは、あなたが何者で、何者になりたいかによって異なる。自分が何者か見極めるまでは、何が最善かは決められない。さて、神であるわたしは、自分が何者になろうとしているかを知っている。だから、自分にとって何が「最善」かも知っている。


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【2008/02/21 07:00】 | 人生
あなたのために、あなたの望みどおりになるようにと願う。そのとき、わたしは真にあなたを愛している。
質問者:いいですよ、わかりました。負けましたよ。もう対話は始まってるんだから、続けるしかないですね。だが、ひとつだけ読者にわかっておいて欲しいことがあります。冒頭の文章を書いてから、すでに半年が経っているってことです。ここまで来るのに、25週間かかっている。あなたの最後の言葉を書きとめてから、この一節始まるまで、25週間です。この25週間にはいろいろなことがありました。だが、この本は一行も進まなかった。一体どうして、こんなに長くかかるんですか?

邪魔をしているのは、自分自身であることがわからないのかな?折角よいことを始めても、すぐに足を止めてしまう自分に気づいていないのか?これまでも、ずっとそうだったがね。

質問者:ちょっと待ってください!このプロジェクトは停滞させていたのは、わたしじゃないですよ。わたしには何もできない・・・動かされなければ、動かされたと感じなければ、一語だって書けません・・・こういう言葉は使いたくないが、でも仕方がないですね・・・霊感がなければダメなんです。先を続けることはできない。霊感、インスピレーションはあなたの担当じゃないですか、わたしじゃないですよ!

よろしい。それでは、阻んでいたのはあなたではなく、わたしだと思うのだね?

質問者:まあ、そういうことです。

わがすばらしい友よ、実にあなたらしい。そして人間らしいね。半年もぼんやりし、最高の善に向かって行動しないどころか遠ざけておいて、いまになって「悪いのは自分ではない、他の誰かだ」と文句を言う。どこか覚えがあるパターンだとは思わないか?

質問者:うーん、そうですねえ・・・。

いいかね。わたしがあなたとともにいない時などない。一瞬たりとも、わたしの「準備ができて」いない時など、ない。このことは、以前にも言ったと思うが?

質問者:ええ、聞いています。でも・・・。

わたしは常にあなたとともにいる。時の終わりまで。

しかし、決してわたしの意志をあなたに押し付けはしない。


わたしはあなたのために最高の善を選ぶが、それ以上にあなたの意思を尊重する。これは、愛の最も確かな物差しだ。あなたのために、あなたの望みどおりになるようにと願う。そのとき、わたしは真にあなたを愛している。あなたのために、わたしの望みどおりになるようにと願うなら、わたしはあなたを通して自分を愛していることになる。

この物差しを使えば、誰があなたを愛しているか、そしてあなたが誰かを本当に愛しているか、わかるはずだ。愛は自らのためには何も望まない。ただ、愛するものの望みが実現するように願うだけだ。


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【2008/02/20 07:00】 |
人間の唯一の敵は、罪悪感と不安だよ
質問者:それは、言うは易く行なうは難し、ですよ。ときには、罪悪感に押しつぶされそうになります。

人間の唯一の敵は、罪悪感と不安だよ。

質問者:罪悪感は大切です。自分が悪いことをしていると教えてくれるんですから。

「悪い」ことなどないよ。ただ、自分のためにならないことがあるだけだ。自分の真実、こうあろうとする本当の自分を語らない行いがあるだけだ。

罪悪感を覚えていると、自分らしくない自分から抜け出せない。

質問者:罪悪感は、少なくとも道を外れたと教えてくれます。

それは、気づきであって、罪悪感ではない。いいかね、罪悪感は畑を枯らす病気だ。植物を殺してしまう毒だよ。罪悪感を抱いても成長はしない。ただ、しなびて死ぬだけだ。あなたが求めているのは、気づくことだ。気づくことと罪悪感は違う。愛が不安と違うように。

愛と気づき、これが真の友だ。混同してはいけない。片方はあなたを殺し、片方は生命を与える。

質問者:それでは、一切「罪悪感」を感じなくていいのですか?

もちろん、感じなくていい。感じて、どんな良いことがあるのかね?自分を愛せなくなるだけはないか。そうすると、ひとを愛するチャンスもなくなるよ。

質問者:それじゃあ、何も不安に思わなくていいんですか?

不安や恐れと、警戒を怠らないことは別物だ。警戒しなさい。意識的でありなさい。だが、恐れてはいけない。恐れるとすくんで動けなくなる。意識していれば動き出す。すくんでいないで、動きなさい。

質問者:「神を畏れよ」と、いつも教えられてきましたが。

わかっている。それ以来、わたしと関係をもとうとするとすくみ上がり、動けなくなたのだ。

わたしを恐れなくなったときはじめて、あなたはわたしと意味のある関係を築くことができる。あなたへの贈り物、特別の恵みがあるとしたら、わたしを発見させることだ。

そのとき、恐れはなくなる。恐れぬものは幸せだ。なぜなら、恐れぬものは神を知る。

恐れを捨て、神についての知識はどうでもいいと考える。

恐れを捨て、神についてひとから教えられたことから外れてもいいと思う。

恐れを捨て、自分なりに神を体験しようとする。


それについて、罪悪感を抱く必要はない。自分なりの経験が、ひとから教えられたことと違っていても、罪悪感を抱くことはない。不安と罪悪感、これは人間の唯一の敵だ。

質問者:しかし、あなたのおっしゃるようなことは、悪魔との取り引きだと言うひともいます。そんなことを言うのは、悪魔だけだって。

悪魔なんか、いないよ。

質問者:それも、悪魔の言葉だといわれそうですね。

神が言うことはみな、悪魔の言葉にも聞こえる、そう言うのかな?

質問者:ただ、悪魔はもっと上手に言うでしょうね。

すると、悪魔は神よりも賢いのか?

質問者:いえ、もっと狡猾に、と言えばいいのかな。

すると、悪魔は神が言いそうなことを言って、ひとを自分の側に「引きずり込む」と?

質問者:ちょっと「ひねり」をきかせるんです。うまく道を外れさせ、迷わせるくらいに。

どうも、「悪魔」について少し話した方が良さそうだな。一冊目の対話で取り上げたが、充分ではなかったようだ。それに、まだ読んでいないひともいるだろう。手始めに、これまでの本に書かれた真実をいくつか、要約しておいたらどうかな。大きな宇宙的な真実について語る3冊目の対話にとって、調度良い足がかりだ。悪魔のことも早めに取り上げよう。どんなふうに、どんな理由で、悪魔などというものが「発明」されたのか、知っておいた方がいい。


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【2008/02/19 07:00】 |
他人にどう思われるかを心配している限り、あなたは他人のものだ。外からの承認を求める必要がなくなったときに初めて、あなたはあなた自身のものになる
始めたことは、きちんと終わらせたいものだ。ただし、あなたには何の義務もない。あなたは、わたしに対しても、また他の誰に対しても、何の「務め」もない。務めがあると考えて、大きな罪悪感を覚えずにはいられないのはよくわかるがね。

質問者:わたしはわが子を含めて、様々なひとを失望させてきたんです。

人生のすべては、あなたが(そして、あなたに関わるすべての魂が)あなたにとって必要な方向へ、そして望む方向へ成長するために起こっている。

質問者:そういう考えは、全然「流行らない」んじゃないでしょうか。自分の行動に対する責任から逃れたい、不愉快な結果は見たくない、というニューエイジ風の考え方じゃないですか。わたしの人生は身勝手の連続だった。それも、信じられないほど身勝手だったと思います。他人にどんな影響を与えるかはおかまいなしに、自分のしたいことだけをしてきたんです。

自分のしたいことをするのは、何も悪いことではないだろう。

質問者:でも、大勢のひとが傷ついたし、失望したし・・・。

自分が一番したいことは何か、問題はそれだけだ。聞いていると、いまのあなたは、ひとをできるだけ傷つけたくない、それしか考えていないようだが。

質問者:まあ、控えめに言えばそうですが。

わざと言ってみたんだよ。あなたは、自分に優しくなることを学ばなければいけない。

質問者:しかし、そうはいきませんよ。ひとは批判しようと待ち構えているんですから。こんなわたしがこの三部作を完成させるとがんばったら、あなたの顔に泥を塗り、真実を汚すことになりそうな気がします。あなたのメッセージを伝える大使としてはあまりに貧弱すぎて、信頼を損ないそうです。

真実を汚すことはできないよ。真実は真実で、それを証明することも否定することもできない。真実は真実としてある、それだけだ。

あなたが世間にどう思われようと、わたしのメッセージのすばらしさ、美しさに影響するはずがない。それに、「完璧にはほど遠い人生」を送ってきたからこそ、あなたは最高の大使のひとりなのだよ。

ひとはあなたと語ることができるし、批判することもさえできる。そして、あなたが心から真面目なのを知れば、あなたの「汚れた過去」を許しもするだろう。

だが、このことは言っておこう。他人にどう思われるかを心配している限り、あなたは他人のものだ。外からの承認を求める必要がなくなったときに初めて、あなたはあなた自身のものになる。

質問者:心配なのは、わたし自身のことよりメッセージのことです。メッセージに傷がつくのではないかと不安なんです。

本気でメッセージが心配なら、外に出すことだ。傷がつくなんて心配はしなくてよろしい。メッセージ自身が語るだろう。教えてあげたことを思い出してごらん。メッセージがどう受け取られるかよりも、どう送り出されるかの方が大事なんだよ。

それに、もうひとつ思い出しなさい。あなたは、自分が学ばなければならないことを教えるのだ。完璧さについて語るのに、必ずしも完璧に語る必要はない。<マスター>(大いなる師)について語るひとが、必ずしも<マスター>である必要はない。

最高のレベルの成長を語るのに、必ずしも最高のレベルの成長を遂げている必要はない。

ただ、真実であろうと心がけなさい。真摯であろうと努めなさい。過去に与えたと思ういろいろな「被害」を償いたいのなら、行動で示しなさい。できることをしなさい。そして、あとは忘れなさい。



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【2008/02/18 07:00】 |
「神との対話」3冊目のはじまり
今日は1994年の復活祭の日曜日。わたしは指示通り、こうしてペンを手にしている。神を待っているのだ。神は過去2年の復活祭のときと同じように現れ、1年の対話を始めると約束してくれた。3度目の、そして最後の対話が、いま始まろうとしている。

このプロセス、尋常でない対話は1992年に始まった。完成は1995年の復活祭になるはずだ。3年に3冊の本。1冊目では主に個人的な事柄が取り上げられた。恋愛の人間関係、自分に合った仕事を見つけること、金銭や愛情やセックス、そして神という強力なエネルギーをどう扱うか、それをどう日常生活のなかで生かしていくか。2冊目で、テーマは地政学的な考察へと広がり、政府というものの性格から、戦争のない世界の創造、統一された国際社会の基本などが語られた。三部作の最後となるこの対話では、人類が直面する最大の問題に焦点が絞られると聞いている。別の領域、別の次元をどう考えるか、そしてその複雑な綴れ織りがどんなふうに見事に組み合わされているか―。つまり、対話はこんな風に進んできた。

―個人的な真実

―地球的な真実

―宇宙的な真実

はじめの2冊では、先がどうなるかわからなかった。やり方は簡単だった。便箋を広げ、ペンを構えて質問をする。そして、心にイメージが浮かぶのを待つ。何も浮かばず、どんな言葉も与えられなければ、その日は諦めて別の日にまた試す。1冊目が出来上がるまでにほぼ一年、2冊目は1年と少しかかった(この時点で2冊目は進行中だ)。たぶん、この3冊目が一番重要な本になるのだろう。一連の出来事が始まって以来初めて、わたしはひどく落ち着かない気分でいる。最初の数行を書いてから、すでに2カ月が経った。復活祭から2カ月経つのに、何も起こらない。ただ、落ち着かない気分でいるだけだ。

この数週間、三部作の1冊目の原稿を見直して、タイプのうち間違いなどを訂正していた。2冊目の原稿は先週でいあがったばかりで、まだ手書きのままだ。「予定期日」に2カ月遅れている(本当は、1994年の復活祭に完成するはずだった)。2冊目の対話は終わっていなかったが、この本は復活祭の日曜日に始められた。しかし、それ以来、フォルダーでくすぶったままだ。2冊目が完成したので、早くこちらに取り掛かれとせきたてられている気がする。

1992年の対話開始以来始めて、わたしは恨めしいとは言わないまでも、抵抗を感じている。この使命にがんじがらめになった気分だ。大体わたしは「しなければならないこと」をするのが、大の苦手ときている。それに、1冊目の本の校正刷りを何人かに配ってみて、この三部作がきっと大勢のひとに読まれ、徹底的に検討され、神学的に分析され、何十年も激しい議論の対象になると確信した。それもあって、便箋を開くのがひどく難しい。ペンを友達と思いにくい。この本を送り出し、この情報を世間に伝えるだけでなく、わたしが神から直接告げられたのだと言えば、今後どれほどきたない攻撃にさらされ、ばかにされ、多くのひとたちの憎悪の的になるか、はっきり予想できる。

一番不安なのはたぶん、いままで犯してきた数限りない過ちや失敗を考えれば、わたしはやっぱり神の「スポークスマン」として不適切ではないか、ということだろう。

別れた妻たちや子どもたちをはじめ、以前からの知人は、わたしが夫や父親という基本的な務めさえ満足に果たせなかったダメな人間であることを理由に、この本を否定するかもしれない。夫そしても父親としても、また友情や誠実、勤勉、責任といった面でも、わたしはみじめな失敗を重ねてきた。

つまり、預言者、真実を伝えるメッセンジャーとsて不適当な人間であることは痛いほどわかっている。そんな役割を引き受けるにはあまりにも力不足だ。考えることさえ厚かましい。人生すべてが弱点の証であるようなわたしが語ったりしたら、真実そのものに傷が付くのではないか。

だから、神よ、どうかあなたの言葉の筆記者としての役目を免除していただきたいのです。誰か別の人間を、名誉ある役割にふさわしい人間を、見つけてください。



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ニール・ドナルド ウォルシュ

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【2008/02/17 07:00】 | 序文
ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の著書
いつもアクセスありがとうございます。
お陰様で『「神との対話」②~宇宙を生きる自分を生きる~』の抜粋が終了しました。

前回同様、今回も1週間ほどお休みをいただきます。

まだ、1巻を読まれていない方、途中から読み出して読んでいないところがある方、理解を深めたい方などは、この機会に当ブログをご利用下さい。

またニール・ドナルド・ウォルシュ氏の著書は、「神との対話」全3巻以外にもあります。「神との対話」の続編である「神との友情」上下巻に続き、神との対話完結編である「神へ帰る」まであります。以下出版順にタイトルを書き出しましたのでご興味がある方は、この機会に読んでみてください。

①神との対話 全3巻
②神との対話 365日の言葉
③神との友情 上下巻
④神とひとつになること
⑤神との対話 フォトブックーちいさな魂と太陽
⑥明日の神
⑦新しき啓示
⑧神へ帰る


※②は神との対話の名言集を365日にわけて書かれた本
※⑤は神との対話ででてきた「ちいさな魂と太陽」の話を美しい風景写真と一緒に綴った本

「はじめにお読み下さい」にも書いてある追記部分を再度掲載させていただきます。ご一読宜しくお願いします。

【追記】
私自身は「『神との対話』はすべてが真実だと思いますか?」と聞かれると、「わかりません」というのが正直な意見です。あくまでも著者であるニール・ドナルド・ウォルシュ氏と内在する裡なる神との対話であると理解しています。ただ、この本に書かれていることに触れておくことはすばらしい機会であると思っています。鵜呑みにするのではなく、吟味しながら自分なりの大切な言葉を見つけ、「神との対話」をお楽しめればと思っています。


では、また近いうちに当ブログでお会いできることを楽しみにしています。


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神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ) 神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)
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神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫) 神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
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神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫) 神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)
ニール・ドナルド ウォルシュ (2002/06)
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神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる (サンマーク文庫)神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる (サンマーク文庫)
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神との友情〈下〉旅は続く 光が見える (サンマーク文庫)神との友情〈下〉旅は続く 光が見える (サンマーク文庫)
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神とひとつになること神とひとつになること
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神へ帰る神へ帰る
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【2008/02/10 07:00】 | ブログ管理者のコメント
光の使者になりなさい
質問者:この本のなかで、気になることをおっしゃいました。最後に、もう一度、そこへ戻りたいんですけれど。あなたは、「絶対的な強者は絶対に何者も求めない」とおっしゃった。それが神の本性ですか?

わかってきたようだね。

わたしは「神はすべてだし、すべてになれる。神にありえないことはないし、神が自らを経験するとき、神はあなたにおいて、あなたとして、あなたを通して経験している」と言った。純粋なかたちでは、わたしは絶対だ。わたしは絶対的なすべてであり、従って、絶対に何者も必要ないし、求めないし、要求しない。

この絶対的な純粋なかたちから、わたしはあなたが考えるわたしになる。あなたがたはついに神を見て、言うだろう。「さあ、どう考えればいいのだろう」。だが、あなたがたがどう考えようと、わたしは純粋なかたちを忘れないし、常にそこへ戻る。他のことはすべてフィクションだ。あなたがたがつくりあげたものだ。

わたしを嫉妬深い神だと考えるひともいるが、すべてをもち、すべてである者が、嫉妬するだろうか?

わたしを怒る神だと考えるひともいるが、決して傷つけられず、損なわれない者が、どうして怒るだろうか?

わたしを復讐の神だと考えるひとたちもいるが、存在するすべてがわたしなのに、誰に復讐するというのだろうか?

そして、単に創造しているというだけで、どうしてわたしが自分自身を罰するだろうか?あなたはわたしたちがばらばらに分裂していると思うのか。それなら、どうしてわたしはあなたがたを創造し、創造する力を与え、こうしたいと思う経験を選択して創造する自由を与え、それから、「間違った」選択をしたといって、永遠の罰を与えたりするだろうか?

いいかね。わたしはそんなことはしない。その真実によって、あなたがたは暴君の神から解放される。

実は、暴君などはいない。あなたがたの想像のなかにいるだけだ。

あなたがたは、いつでも好きなときに帰郷できる。あなたがそうしたいと思えばいつでも、わたしたちは、再び一緒になることができる。わたしとの合一という歓喜、あなたがたはそれを、再び知る。

帽子がはらりと落ちるとき。風邪があなたの顔を吹きすぎるとき。夏の星空の下でコオロギの声を聞くとき。

はじめて虹を見るとき、赤ん坊が生まれてはじめて泣き声をあげるとき。すばらしい夕日が最後の光を投げかけるとき、そして、すばらしい人生の最後の息をひきとるとき。

わたしは常に、時の終わりまで、あなたがたとともにいる。あなたがたとわたしの合一は完成されている。これまでも、いまも、そしてこれからいつまでも。

あなたとわたしは、ひとつだ。いまも、そして永遠に。

さあ、行きなさい。そしてあなたの人生で真実を語りなさい。


毎日を、毎夜を、あなたのなかの最高の考えの反映にしなさい。あなたの、いまという一瞬一瞬を、あなたを通して神が現れるというすばらしい歓喜で満たしなさい。人生でいきあうひとたちへの永遠の、無条件の愛の表現を通して。闇を呪わず、闇を照らす光になりなさい。

光の使者になりなさい。

あなたは光の使者だ。

だから、光の使者になりなさい。



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【2008/02/09 07:00】 |
宗教とは
質問者:いいです、わかりましたよ・・・もう、充分です。だが、それまでのあいだ―それに、この対話を読むことがないひとたちが―いまここで、智恵を、明晰さを取り戻し、神のもとへ戻るためには、どんな道をたどればいいんですか?宗教に戻るべきですか?それが、失われた輪(ミッシング・リング)なんですか?

霊性に戻りなさい。宗教のことは忘れなさい。

質問者:それを聞いたら、怒るひとがたくさんいますよ。

人びとは、この本に怒りを覚えるだろう・・・ただし、そうでないかもしれない。

質問者:でも、どうして宗教のことは忘れろとおっしゃったんですか?

なぜなら、あなたがたのためにならないから。いいかな、組織的な宗教が成功するためには、ひとに宗教が必要だと思わせなければならない。ひとに何かを信じさせるためには、自分自身への信頼を失わせなければならない。

だから、組織的宗教の第一の仕事は、あなたがたに自分自身への信頼を失わせることなのだ。

二つ目はの仕事は、あなたにはない回答を宗教がもっていると思わせることだ。

そして三つ目、最も大切な仕事は、その回答をあなたがたに何の疑問もなしに受け入れさせることだ。


もし疑問をもてば、あなたがたは考えはじめる!考えれば、自らの内なる源へと戻っていく。

それでは、宗教は困る。宗教が与える答えと別の答えを出すかもしれないから。だから、宗教はあなたがたに自分自身を疑わせる必要がある。素直に考える力を疑わせる必要がある。

宗教の問題は、それがしばしば裏目に出るということだ。あなたがたが自分を疑わずにいられないとしたら、宗教に与えられた神についての新しい考え方も疑わずにいられない、そうだろう?

まもなく、あなたがたはわたしの存在すら疑う―皮肉なことに、それまでは疑ったこともなかったのに。直観を信じて生きていれば、わたしについてあれころ想像したりせず、わたしの存在をただ直観していただろう!

不可知論を創り出したのは、宗教だ。

宗教がしたことがはっきりと見える者なら、宗教には神はないと思うだろうね!人びとの心を神への恐怖でいっぱいにしたのは宗教だから。かつて、ひとは輝かしい存在として神を心から愛していたのに。神の前にぬかずけとひとに命じたのは宗教だ。かつて、ひとは喜びに満ちて神に手を差し伸べていたのに。神の怒りへの不安をひとに背負わせたのは宗教だ。かつて、ひとは負担を軽くしてくださいと神に願っていたのに!

ひとに肉体や肉体の自然な機能を恥じさせたのは宗教だ。かつて、ひとはその機能を生命の最大の贈り物として喜んでいたのに!神に届くためには仲立ちが必要だと教えたのは宗教だ。かつて、あなたがたは善と真実に生きていたら、神に届くと信じていたのに。そして、人間に神を崇めよと命じたのは宗教だ。かつて、人間には崇めずにはいられなかったから、神を崇めていたのに!

宗教はどこへ行っても分裂を創り出す。それこそ、神の対極だ。宗教は神とひととを分け、ひととひととを分け、男と女を分ける。宗教によっては、男性は女性よりも上だ、神は男性より上だという者さえある。それによって、人類の半分に強制される最大の滑稽な仮想が始まった。

いいかね。神は男性より上ではないし、男性は女性より上ではない。それは「物事の自然の秩序」ではない。力をもつもの(つまり男性)が男性崇拝の宗教を創り出したときに、そう望み、「聖なる書物」の最終版の半分を削除し、残りの半分を男性世界のモデル似合うようにねじ曲げただけだ。

現在にいたるまで、女性は劣っている、霊的に二級市民だ、神の世界を教えるには「ふさわしくない」、神の世界を語り人びとを導くにはふさわしくないと主張しているのは、宗教だ。

あなたがたは、いまも子どものように、どちらの性が神によって聖職者と定められているかと議論している。

いいかね。あなたがたはすべて聖職者だ。ひとり残らず、そうなのだ。

神の仕事をするのに特に「ふさわしい」どんな階層も、どんなひともいない。

だが、あなたがたの多くは、国家と同じだ。力に飢えている。力を分け合うのを嫌がり、ただ行使しようとする。そして、同じような神を創り出す。力に飢えた神だ。力を分け合うのを嫌がり、ただ行使しようとする神だ。だが、いいかね。神の最大の天分は、神の力を分け合うということだ。

あなたがたも、わたしのようになることだね。

質問者:でも、わたしたちはあなたのようになれませんよ!それじゃ、冒瀆です。

そうしたことを教える方が、冒瀆だよ。いいかね。あなたがたは、神をかたどって、神に似せて創られた。あなたがたは、その運命を実現するためにここに来た。

あなたがたは奮闘し、闘った挙句「そこ」へ決して行き着かないから、ここに来たのではない。わたしも、あなたがたに完遂できない使命を与えはしなかった。

神の善を信じ、神が創り出したものの善を信じなさい―聖なる自分自身を信じなさい。



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【2008/02/08 07:00】 | 宗教
本当の意味では、在るものは・・・存在しない
質問者:それじゃ、仏陀やクリシュナ、イエスは、、宇宙人なんですか?

あなたが言ったのだよ。わたしではない。

質問者:本当なんですか?

いままで、そう考えたことはなかったかい?

質問者:あります。でも、本当なんですか?

これらの<マスター>が、地球に来る前にどこかに存在していて、いまゆる死ののち、そこへ戻ったとは思わないかい?

質問者:ええ、思います。

そこというのは、どこだと思う?

質問者:それが「天国」だと思っていました。あのひとたちは天国から来たのだと思っていましたよ。

その天国はどこにあると思う?

質問者:わかりません。どこか、別の領域じゃないでしょうか。

別の世界かも?

質問者:ええ・・・そうか。でも、それは霊的な世界で、わたしたちが知っている別の世界、別の惑星じゃないでしょう。

霊的な世界だよ。だが、彼らの霊(いのち)―聖なる霊―は、あなたがたの世界にやってきたのと同じように、宇宙のどこかで生きることを選んだかもしれない、それができないと思うかい?

質問者:そういうふうには考えたことがなかったな。考えたこともありませんでした。

「天と地のあいだには、おまえの哲学では及びもつかないことがあるのだ」

優れた哲学者、ウィリアム・シェイクスピアはそう書いているね。

質問者:それじゃ、イエスは宇宙人なんだ!

わたしは、そうは言わなかった。

質問者:どっちなんですか、宇宙人ですか、違うんですか?

辛抱しなさい、わが子よ。あなたは先を急ぎすぎる。もっとたくさんのことが、もっともっとたくさんのことが、ある。本は、もう一冊あるのだからね。

質問者:それじゃ、三冊目まで待てとおっしゃるんですか?

はじめからそう約束しただろう。三冊の本ができる、と。一冊目では個人的な人生の真実と課題を取り上げる。二冊目では、地球上の家族としての生命の真実を話し合う。そして、三冊目では、最も大きな真実、永遠の問題を取り上げようと。そこで、宇宙の秘密が明かされるだろう。

ただし、そうでないかもしれない。

質問者:ああ、またですか。いつまで、我慢できるかなあ。だって、わたしはもう、あなたがおっしゃったように「矛盾のうちに生きる」なんて、うんざりしてるんです。これはこれ、それはそれとはっきりしてほしいですよ。

それでは、そうしなさい。

質問者:ただし、そうでないかもしれないんでしょう。

そうだよ!そうだ!わかってきたじゃないか!聖なる二分法を理解したね。これで、全体がわかっただろう。計画がつかめただろう。

かつて在り、いま在り、これから在るものはすべて―すべてだよ―たったいま存在する。だから、すべては・・・存在する。しかし、そのすべては常に変化している。生命は常に創造が進行するプロセスだからね。

だから、本当の意味では、在るものは・・・存在しない。

存在は決して同じではない。つまり、存在するものは存在しない。


質問者:チャーリー・ブラウンじゃないけど、やれやれ!ですね。それじゃ、何の意味もなくなってしまうじゃないですか。

そう、意味はない。だが、また先を急いだね!いずれ、その時がくるよ、息子よ。いずれ、その時がくる。

三冊目の対話を読めば、そのことも、他の大きな謎も、わかるだろう。

ただし、・・・すべてが・・・。

質問者:そうならないかもしれない。

全く、その通り。


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【2008/02/07 07:00】 | 宇宙人
わたしは大勢の羊飼いを送る
質問者:そのひとたちは、真のわたしたちを知る手助けをするために、この世に来ているのですね。

その通り。彼らはひらかれた魂であり、進歩した魂だ。彼らはもう、自分自身の高い経験を求めているのではない。すでに、最高を経験しているから。彼らはその経験をあなたがたに知らせたいと望んでいるだけだ。彼らは「良い知らせ、福音」をもたらす。あなたがたに神の道を、生命を示す。「わたしが道であり、生命なのです。わたしについてきなさい」と言うだろう。彼らは神との意識的合一の栄光のなかで永遠に生きるというのがどんなことなのか、お手本を示してくれるだろう。それが神の意識と呼ばれるものだ。

わたしたち、あなたとわたしは、常に一体だ。それ以外ではあり得ない。常に一体だ。だが、あなたはいま、その合一を無意識のうちに経験している。すべてであるものとの合一を意識しつつ、肉体的な身体のうちに生きることも可能なのだよ。究極の真実を意識して認めること、本当の自分を意識して表現することも可能だ。そうすれば、あなたは他のすべてのひとたち、忘却のなかで生きているひとたちのお手本になる。あなたは真実を思い出させる、生きた合図になる。それによって、ひとが忘却のなかに永遠に失われたりしないよう、救うことができる。

忘却のなかに永遠に失われること、それが地獄だ。だが、わたしはそれを、赦さない。一頭の羊たりとも迷わせず・・・羊飼いを送る。

そうだとも、わたしは大勢の羊飼いを送る。あなたはそのひとりになれる。あなたがまどろむ魂を目覚めさせ、本当の自分を思い出すことができれば、天国の天使たちすべてが、その魂を祝福するだろう。一度、失われた魂が見出されたからだ。

質問者:そういうひとたち、聖なる存在がいまも地球にはいる、そうじゃありませんか?過去だけでなく、現在にもいるのですね?

その通り。いままでも、常にいた。これからも常にいるだろう。わたしは、師なしにあなたがたを放ってはおかない。わたしは群れを見捨てはしない。常に羊飼いを送って探させる。たったいまも、地球に、そして宇宙の他の部分にも大勢の羊飼いがいる。宇宙のどこかで、彼らは互いに交じわり、常に最高の真実を体現しつつ暮らしている。それが、前に言った悟りに達した社会だ。彼らは実在し、あなたがたのもとへ使いを送っている。


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【2008/02/06 07:00】 | 聖者<マスター>
二大問題
質問者:どうして、ひとはあなたを疑うのでしょう?

それは、自分自身を疑っているからだ。

質問者:どうして自分を疑うんですか?

そう言われているから、数えられているからだ。

質問者:誰に?

わたしを代表していると称するひとたちに。

質問者:わかりませんね。どうしてなんですか?

それが、人びとをコントロールする唯一の方法だからだ。自分を疑わなければ、力を主張するだろう。それは困る。非常に困る。いま力を握っているひとたとは、それでは困るのだよ。彼らが握っている力はあなたがたのもので、彼らはそれを知っている。彼らが力を握り続けるには、人類の経験のなかの二大問題を見つけて解決しようとする世界の動きを食い止めるしかない。

質問者:二大問題ですか?

もう、この本の中で何度も話してきたのだがね。要約してみようか・・・。

世界の問題や紛争の、全部とは言わないまでも、大半は、あなたがたが社会全体として、次の2つを実行すれば解決する。

①ばらばらだという概念を捨てること。

②「見える」という性質、つまり、はっきりと見せるという概念を採用すること。


決して、あなたがたはばらばらだと考えないように。そして、わたしから離れているとも考えないように。誰にでも真実だけを話し、わたしについての最も偉大な真実以外は認めないこと。

第一を選択すれば、第二は自然についてくる。あなたがすべてがひとっつであることを理解すれば、真実でないことを話したり、大切なデータを隠したり、ひとにすべてを見せずにいることはできない。そんなことをしないのが自分たち自身にとって最善だからだ。

だが、このパラダイムの変化には偉大な智恵と偉大な勇気、集団的な決断が必要だ。不安がこうした概念の核心を攻撃し、これは偽りだと叫ぶ。恐怖がこうしたすばらしい真実の中核を侵食し、空洞に見せかける。不安はゆがめ、軽蔑し、破壊する。だから、不安こそが、あなたがたの最大の敵だ。

しかし、究極の真実をはっきり見定める智恵を働かせる日が来るまでは、常に夢に見て、憧れてきた社会は創り出せないだろう。その真実とは、他者にすることは自分にすることであり、他者にしてやれないことは自分にしてやれないことであり、他者の苦痛は自分の苦痛であり、他者の喜びは自分の喜びであり、他者の一部を否定することは自分の一部を否定するものだということだ。

いまこそ、自分自身を取り戻しなさい。いまこそ、本当の自分を再び見つめ、それによって自分自身を再び目に見えるものとしなさい。あなた、そしてあなたと神との本当の関係が目に見えるものとなれば、わたしたちは決してばらばらにならない。そうなれば、何ものもわたしたちを分かつことはできないだろう。

ばらばらに分裂しているという幻想を再び、生きるとしても、自分自身を新たに創造する道具として幻想を使いなさい。そうすれば、はっきりと目を開いていくつもの人生を通っていくことができる。すると幻想を幻想と見ることができ、経験して楽しみたいと思う自分自身の一面を明るく楽しんでも、それを現実として受け入れることはもうないだろう。自分自身を新たに創り出すために忘却という手段に頼る必要はなくなり、意識して分裂を利用し、はっきりした理由で、はっきりした目的のために分裂したものとして現れるだろう。

また、完全に悟りに達したとき―つまり、再び光に満たされたとき―あなたは他のひとたちを目覚めさせるために、物理的な人生に戻ろうと決意するかもしれない。新しい自分自身の側面を創造し、経験するためではなく、他のひとたちに見せるために、この幻想の場に真実の光をもたらすために、物理的な人生に戻ることを選ぶかもしれない。そのとき、あなたは「光の使者」になる。そのとき、あなたは目覚めの一部になる。これまでも、そういうひとたちはいたのだ。



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【2008/02/05 07:00】 |
あなたがたは守られている
質問者:まだ行かないでください。きっとそうです。立ち去ろうとするとき、いつもそういう話し方をなさる。もう少し、話したいんです・・・。例えば、宇宙の生物です。宇宙には生物がいるんですか?

それも、三冊目の話題だね。

質問者:お願いですよ、ちらっとでも話していただけませんか。

宇宙に知的生物がいるのか、知りたいのかね?もちろん、いるよ。

質問者:わたしたちのように原始的なんですか?

もっと原始的な生物もいるし、多少、進んだ生物もいる。そして、はるかに進歩した生物もね。

質問者:地球外の生物は、もう地球を訪れているんですか?

何回も。調べるために。ときには、親切に手を貸すために。

質問者:どうやって手を貸してくれるんですか?

ときどき、手を貸してくれてるじゃないか。例えば、この75年間の技術的進歩は、それまでの人類の全歴史よりも大きかったと思うだろう?

質問者:ええ、そうでしょうね。

CTスキャンから超音速飛行、それに心臓の鼓動を制御するために身体に埋め込まれるコンピュータチップまで、すべてが人類の頭から生まれたと思うかい?

質問者:だって・・・そうでしょう!

それでは、どうして何千年も考えつかなかったんだろうね?

質問者:わかりません。まだ技術がなかったからでしょうね。つまり、ものには順序があるでしょう。最初の技術がなければ、始まらない。段々、進化するんですよ。

10億年の進化のなかで、75年か100年前に、突然、巨大な「爆発的な理解」が生じたなんて、不思議だとは思わないか?ラジオからレーダー、ラジオニクスにいたる進歩が、いまの人間が生きているうちに実現してしまうなんて、異例だとは思わないか?これほど大規模な、凄まじい進歩が短期間に起こるなんて、理屈からいってもおかしいとは思わないか?

質問者:何がおっしゃりたいんですか?

誰かが助けてくれたのではないかと考えてごらん、と言っているのだよ。

質問者:もし、技術的に「助け」られたのなら、どうして、精神的にも助けてもらえないんでしょう?どうして、「意識」についても支援が得られないんですか?

得ているよ。

質問者:え?

この本を何だと思っている?それに、毎日新しい思いつき、新しい考え、新しい概念が目の前に現れているではないか。

地球全体の意識変化のプロセス、精神的認識の向上のプロセスはゆっくりしている。時間と忍耐がいるのだよ。いくつもの生涯、いくつもの世代が必要なのだ。だが、ゆっくりとではあれ、あなたがたは前進している。徐々に変化している。静かに変わりつつある。

質問者:それで、地球外の生物が助けてくれているとおっしゃるんですか?

もちろん。彼らはあなたがたのなかに、大勢いる。何年もあなたがたを助けている。

質問者:それじゃ、どうして姿を現さないのでしょう?現れる方が、影響力が大きいじゃないですか?

彼らは、あなたがたの大半が望む変化を助けようとしているのであって、自分から創り出したり、強制したりするつもりはない。もし、彼らが姿を現したら、その存在感ゆえに、あなたがたは彼らを尊重し、彼らの言葉を重視せざるを得なくなる。それよりも、大勢が自分自身で智恵を生み出す方がいい。内側から生じた智恵は、他者から与えられた智恵のように簡単には捨てられない。教えられたことよりも、自分自身で生み出したものの方が、長持ちするからね。

質問者:いつか、彼らが見えるようになりますか?宇宙からの訪問者の真の姿を知ることがありますか?

それはあるよ。いつか、あなたがたの意識が向上し、不安が鎮まったら、彼らは姿を現すだろうね。すでに、そうしているものもある―わずかなひとたちの前に現れている。

質問者:最近広まっている理論ですが、地球外の生物は悪意をもっているんですか?わたしたちを傷つけようという者もいるんでしょうか?

あなたがたを傷つけようという人間はいるかい?

質問者:ええ、もちろん。

宇宙の生物の一部―あまり進歩していない者たち―も同じだと判断することもできるかもしれない。

ただ、わたしの言葉を思い出しなさい。判定しないこと。どんな者でも、自分なりの宇宙モデルに照らせば、何も間違ったことはしていない。技術は進歩していても、考え方は進歩していない者もいる。あなたがたの種族は、どちらかというと、それだね。

質問者:その悪意ある生物が技術的に進歩しているとしたら、わたしたちを破壊することもできますよね。何が彼らを引き止めているんでしょう?

あなたがたは守られている。

質問者:わたしたちが?

そう。あなたがたは、自らの運命を生きる機会を与えられている。あなたがたの意識が結果を創る。

質問者:と言いますと?

ここでも、あなたが考えることが実現される。何かを恐れれば、その何かを引き寄せることになる。抵抗すれば、相手は存続する。あなたが目を向ければ消える―望めば、すべてを再創造することも、あなたの経験から永遠に消滅させることもできる。あなたは自分で選ぶことを経験する。

質問者:うーん。現実の人生では、そうとも思えないですがね。

それは、あなたが力を疑っているからだ。わたしを、疑っているからだ。

質問者:あんまり、良いことではないかもしれませんね。

その通り、全く良いことではない。




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【2008/02/04 07:00】 | 宇宙人
「永遠のいま」という一瞬は、常に変化している。いつもそこに在るが、常に移り変わっている。
質問者:この本で繰り返しおっしゃっている、意識の大規模な変化はどうすれば実現できるんでしょうか?

少しずつ、ゆっくりと起こりつつあるよ。わたしたちは、人類の体験という花崗岩(かこうがん)から、要らない部分を少しずつ削り取っている。彫刻家がノミをふるって、やがて美しい彫像をつくりあげるように。

質問者:「わたしたち」ですか?

この本を通じてあなたとわたしが、そして他にも大勢のメッセンジャーたちが。作家、芸術家、テレビや映画の製作者。音楽家、歌手、踊り手、教師、シャーマン、グル。政治家、指導者(そう、なかには優れた指導者、真面目な指導者もいるからね)、医師、法律家(法律家のなかにも優れた者、真面目な者がいる!)、アメリカ全土の、そして世界のリビングやキッチンや裏庭にいるママやパパやおばあちゃん、おじいちゃん。あなたがたは先頭に立つ、先駆者だ。

大勢の人びとの意識が変化している。あなたがたのお陰で。

質問者:一部のひとたちが言うように、そのためには世界的な災厄、恐ろしい災難が起こらなければならないんでしょうか?地軸が傾き、地球に流星群が衝突し、大陸が海にのみ込まれないと、人びとは耳を傾けようとはしないのですか?地球外の宇宙生物がやってきて、わたしたちを震え上がらせなければ、人類はひとつだということがわからないでしょうか?わたしたち全員が死の恐怖に直面しなければ、新しい生き方に目覚めないのでしょうか?

そんな過激な出来事は、必要ない。だが、起こるかもしれない。

質問者:起こりますか?

たとえ神でも未来を予言できるだろうか?いいかね。あなたがたの未来は創り上げていくものだ。思いのままに創り上げなさい。

質問者:でも、前に真の時間には「未来」はないとおっしゃいましたよ。すべては一瞬に起こっている、「永遠のいま」という一瞬の出来事だと。

その通り。

質問者:それでは、地震や洪水や流星の衝突は「いま起こっている」のですか、それとも起こっていないのですか?神のみぞ知る、なんておっしゃらないでくださいよ。

起こってほしいか?

質問者:もちろん、嫌ですよ。だが、これから起こることはすべて、すでに起こったことだし、いま起こっていることだとおっしゃったでしょう。

それも真実だ。

だが、「永遠のいま」という一瞬は、常に変化している。モザイクのようなものだ。

いつもそこに在るが、常に移り変わっている。瞬きして目を開いたら、もう変わっている。


ほら、ごらん!わかるかい!ほら、また!わたしは常に変化している。

質問者:どうして変化するんですか?

わたしについてのあなたの考えが変化させるのだ!すべてについてのあなたの考えが、すべてを変化させる―一瞬に。

ごく微妙で、感知できないほどの変化かもしれない。それは、考えの力による。

だが、強力な考え―あるいは集団的な考え―があれば、大きな影響、信じられないほどの効果がある。すべてが変わる。

質問者:それでは―地球規模の災厄は起こるんでしょうか?

あるだろうか?決めるのはあなたがただ。いいかね、あなたがたは、いま現実を選択しているのだよ。

質問者:起こらないと言う現実を選択したいです。

それなら、起こるまい。起こらない限り。

質問者:ほら、まただ。

そうだね。あなたがたは、矛盾を抱えて生きていることを学ばねばならない。それに、偉大な真実を理解しなければならない。

偉大な真実とは、重要なものは何もないということだ。

質問者:何もない、ですって?

それについては、三冊目の対話で説明しよう。

質問者:ええ・・・いいですよ。でも、待つのは嫌だな。

吸収すべきことはすでにたくさんある。少し時間が必要だろう。場所が必要だろう。



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【2008/02/03 07:00】 | 自然&宇宙法則
あなたがたの世界の経済的、政府的、社会的、宗教的システムは原始的だ。わたしはそれを毛一筋も変えようとは思わない
1994年4月9日の新聞には、人類に関する他の記事も載っているだろう?

質問者:そうですね、A14面には、拳を振り上げているロシアの政治指導者の写真が掲載されています。写真の下の見出しには、ジリノフスキー、議員仲間に暴力とありますね。記事によると、ウラジミール・ジリノフスキーが「昨日又、暴力事件を起こし」対立する議員の顔を「殴りつけ」、「お前なんか、監獄で朽ち果てさせてやる!髭を一本一本、引っこ抜いてやる!」と叫んだそうです。

それでもまだ、なぜ国家は戦争をするんだろう、と不思議かな?大きな政治運動の指導者が、議会のなかで、対立する議員を殴って男らしさを証明しようというのだよ。

あなたがたは原始的な種族で、力しか理解できない。地球には真の法がない。真の法とは、自然法だ。説明しようのない、説明したり、教えたりする必要のない法だ。なぜなら自明だから。

真の法とは、みんなが進んで従おうというような法だ。それも当然で、もともと、ひとは真の法に支配されている。だから、人びとの合意といっても、あるがままを認めるというにすぎない。

真の法は強制する必要がない。すでに、否定しようのない結果という手段で強制されているから。


例をあげようか。高度に進歩した者は、自分の頭をカナヅチで殴ったりはしない。傷つくからな。同時に、彼らは同じ理由で、他人の頭をカナヅチで殴ったりもしない。進歩した者は、誰かをカナヅチで殴ったら、相手は傷つくと知っている。殴り続ければ、相手は怒る。相手はいずれカナヅチを見つけて、逆襲してくるだろう。だから、進歩した者は、誰かをカナヅチで殴れば、自分もカナヅチで殴られると知っている。あなたの方がたくさんカナヅチを持っていようが、より大きなカナヅチを持っていようが、同じことだ。いずれは、あなたも傷つけられる。結果はわかりきっている。

進歩していない者―原始的な者―にもそれはわかっている。だが、彼らは意に介さない。

進歩した者は、「一番大きなカナヅチを持った者が勝つ」とは言わない。だが、原始的な者はそれしか考えない。大体は、これは男のゲームだね。カナヅチ・ゲームをしようという女性はあまりいない。女性は別のゲームをする。「カナヅチがあったら、それで正義を、自由を、兄弟姉妹の愛を、この国全土にたたき出そう」と言う。

質問者:それじゃ、女性の方が男性よりも進歩しているとおっしゃるんですか?

わたしはどっちが進歩しているか判断しているのではない。ただ、観察しているだけだ。いいかね、真実は―自然法と同じで―自明なのだ。自然法以外の法は自明ではないから、いちいち説明しなくてはならない。どうして、その方が自分のためになるのか言って聞かせ、教えなければならない。それが難しいのは、自分のためになることは自ずから明らかだからだ。説明しなければならないのは、自ずから明らかでないことだけだ。

超自然的な断固たる人間でなければ、自明でないことを納得させることはできない。そのために、あなたがたは政治家を発明した。それに聖職者も発明した。科学者は多くを語らない。その必要がないからだ。実験に成功したら、それを見せるだけでいい。結果がすべてを語っている。だから、科学者は普通おしゃべりではなく、口数が少ない。

それに、彼らの場合は何かに失敗したら、何も言うべきことはない。ところが、政治家はそうじゃない。失敗しても、しゃべるね。それどころか、失敗すればするほど、饒舌になる。

だが、いいかね。真実と神は同じ場所で、沈黙のなかで見出される。あなたが神を発見したら、そして真実を発見したら、語る必要はない。自明だから。

神について饒舌に語るのは、まだ求めている最中だからだろうね。それでもいいのだ。それでいい。自分がどこにいるかわかればいい。

質問者:でも、教師たちはいつも、神について話していますよ。この本でも、そうじゃありませんか。

ひとは、自分が学ぼうとすることを教える。そう、この本はわたしについて、それから人生について言っているね。あなたがこの本を書いているのは、あなたがまだ探し求めているからだよ。

質問者:ええ、そうですね。

その通り。読者も同じだ。だが、わたしたちは創造について話していた。その章の始めで、あなたは「もし、いまのあり方が気に入らないのなら、なぜお変えにならないんですか?」と尋ねた。

わたしは、あなたがたのしていることにつて判断したりしない。ただ観察し、時折、この本でしているように、説明してやるだけだ。だが、ここで聞いておきたいことがある。

わたしの観察や説明のことは、ひとまず忘れなさい。地球上で創造されたものを見て、あなたはどう感じる?新聞をちょっと見ただけで、次のようなことがわかっただろう。

①労働者の基本的権利を認めない国々がある。
②不況下のドイツでは、豊かな者は益々豊かに、貧しい者は益々貧しくなっている。
③アメリカ政府は、不動産の所有者に公正住宅法を守れと強制しなければならない。
④ロシア議会では、強力な政治指導者が対立相手の顔を殴って、「おまえなんか、監獄で朽ち果てさせたやる!髭を一本一本、引っこ抜いてやる!」と言った。

他にも、今日の新聞を読んで、あなたがたの「文明社会」についてわかることがあるかな?

質問者:そうですね。A13面には、「内戦下のアンゴラで最も苦しんでいるのは市民」という見出しがあります。その横には、「内乱地域では多数が飢えているのに、軍人は贅沢三昧」と書いてありますよ。

充分だ。わかるよ。しかも、たった一日の新聞だ、そうだろう?

もう一度言おう。あなたがたの世界の経済的、政府的、社会的、宗教的システムは原始的だ。わたしはそれを毛一筋も変えようとは思わない。

理由はさっき言ったな。わたしが定めた最高の目標を経験するには、あなたがたはこうした事柄について自由な選択肢と自由は意思をもたねばならない。最高の目標とは、創造者としての自分を知ることだ。

何千年かが過ぎたいま、あなたがたが達したのはここまでだ。これがあなたがたの創造した世界だ。腹が立たないか?

だが、あなたがたはひとつ良いことをした。わたしに助言を求めたからね。

あなたがたの「文明」は繰り返し神のもとへやってきて尋ねた。「どこで間違ったのでしょう?」「どうすればいいのでしょう?」―あなたがたが、あらゆる機会にわたしの助言を系統的に無視してきたからといって、わたしは助言を控えたらいはしない。良い親のように、わたしは求められれば常に、あなたがたの役に立つ説明をしてあげよう。そして、良い親のように、無視されてもあなたがたを愛し続ける。

だから、わたしはありのもまを説明している。どうすれば、向上できるかも教えている。あなたがたに怒りを感じさせたのは、関心をもたせるためだよ。どうやら、うまくいったようだね。



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【2008/02/02 07:00】 | 世界情勢
金持ちの権力者が大衆を搾取している
さて、今日の新聞には、他にも何が書いてあるかな?

質問者:A4面には、「連邦政府、住宅差別禁止を再強化」とあります。「連邦政府住宅局は施策を立案中・・・住宅面での人種差別を強制的に廃絶するための最も真剣な努力を行う」という記事です。

どうして、そんなことを強制しなければならないのか、あなたがたは自問すべきだな。

質問者:公正住宅法というのがあって、人種や肌の色、宗教、性、民族的出自、身体的・精神的障害、家族構成などを理由にした住宅差別を禁じているんです。だけど、地元では殆ど、そういう偏見をなくそうとしていませんね。この国ではまだ、持ち家を誰にかすか貸さないかも含めて、自分の所有財産をどうしようが自分の勝手であるべきだと考えているひとが多いんです。

貸し家の所有者全員が、誰に貸すか貸さないかを勝手に決められるとすれば、そしてその選択があるカテゴリー、ある階層のひとたちへの集合意識や一般的な姿勢を反映するとすれば、人口のある割合のひとたちは、きちんとした住まいを見つける機会を制度として妨害されることになる。それに、ほどほどの家賃できちんとした住まいが供給されなければ、地主やスラムの悪徳家主が酷い状態の住宅のままでろくに修理もせず、法外な家賃を取るだろう。この場合は、「財産権」を名目に、やはり、金持ちの権力者が大衆を搾取しているのだよ。

質問者:まあ、財産の所有者にも何らかの権利はあるべきでしょうが。

だが、少数者が権利を振りかざして、多数の権利を踏みにじってもいいのかな?それもまた、すべての文明社会が直面してきた課題だね。個人の権利よりも、全体の幸せが優先されるときは来るのか?社会には自らに対する責任があるのではないか?あなたがたの国の公正住宅法は、イエスという答えのひとつだね。そうした法律が守られないのは、「ノー、大事なのはわれわれの権利だけだ」という金持ちと権力者の回答だ。ここでもまた、現大統領と政府は強硬に施策をを推し進めている。歴代大統領のすべてが、これほど積極的に金持ちや権力者たちにたてついてきたとは限らないが。

質問者:そうですね。新聞には、クリントン政権発足以来の僅かな期間に、住宅局はこれまでの10年間よりも多くの査察を行ったと書いてあります。公正住宅協会というワシントンの諮問グループの代表は、公正住宅法を守らせるというクリントン政権の姿勢は、彼らが長年、これまでの政府に働きかけてきて果たせなかったことだと述べていますよ。

そこで、現大統領はまた、金持ちと権力者を敵にまわしたわけだ。製造業者、実業家、製薬会社、保険会社、医師、医療関係企業、それに賃貸住宅の持ち主。みんな、金と影響力をもっているひとたちだよ。クリントン大統領は試練にさらされるだろうね。

質問者:いまでさえ、もう―1994年4月―彼に対する圧力は高まっています。


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