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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
ある宗教…、あの宗教…、宗教・・・
質問者:でも、とにかく地獄に行くのとは違う。地獄は永遠ですから。だって、大罪を犯したまま死ねば、真っすぐ地獄行きです。

大罪?

質問者:罪には、小罪と大罪とがあるんです。魂に小罪を負って死んだ場合には、煉獄に行くだけです。大罪だと、そのまま地獄へ直行です。

小罪と大罪とは、例えばどんなものがあるのか、説明してくれないか?

質問者:ええ、いいですよ。大罪は、重大な罪です。神学的な重罪、例えば殺人、レイプ、盗みです。小罪は神学的な過ちでしょうか。日曜日に教会へ行かないとか、昔なら、金曜日に肉を食べたとか。

ちょっと待ってくれないか!あなたがたの神は、金曜日に肉を食べたものを煉獄に送るのかね?

質問者:ええ。でも、今は違います。1960年代初めから、そうではなくなりました。でも、それ以前なら、金曜日に肉を食べると、大変なことになったんです。

本当かい?

質問者:本当ですとも。

それではどうして、60年代までは「罪」だったものが、もう罪ではなくなったのかな?

質問者:法王様が、もう罪ではないとおっしゃったからです。

なるほど。では、あなたがたの神というのは、強制的に神に礼拝させ、日曜日には無理やり教会へ行かせるのかな?罰で脅して?

質問者:ええ、ミサに欠席するのは罪です。もし懺悔(ざんげ)しなかれば―魂が罪を背負ったまま死ねば―煉獄へ行かなければなりません。

では子どもはどうなる?神の愛についての、そういった「ルール」を知らない、無垢な幼い子どもは?

質問者:クリスチャンの洗礼を受けない内に死んだ子どもは、天国と地獄の間にある、リンボーへ行きます。

どこへ?

質問者:リンボーです。そこは、懲罰を受ける場所ではないけれど、天国でもないんです。それが、つまり・・・リンボーなんですよ。神とともにいることはできませんが、少なくとも「地獄へ行く」ことは免れます。

どうして無垢な美しい子どもが神とともにいられないのかね?何も悪いことをしていないのに・・・。

質問者:洗礼を受けていなかったんです。どんなに罪のない無垢な赤ん坊でも―赤ん坊に限りませんが―天国に行くには洗礼を受けなければなりません。そうでないと、神さまは受け入れてくれないのです。だから、子どもが生まれたら、できるだけ急いで洗礼を受けさせる必要があるんですよ。

そういうことを誰に聞いたのかね?

質問者:神さまです。教会を通じて、ですが。

どの教会?

質問者:ローマカトリック教会ですよ、もちろん。神の教会ですから。カトリック教徒は、他の教会に行ってはいけないんです。それも罪です。

しかし、教会へ行かないことが罪なのだろう?

質問者:ええ。でも、間違った教会へ行くことも罪です。

「間違った」教会とは?

質問者:ローマカトリック教会以外の教会は全部です。間違った教会で洗礼を受けるのもいけないし、間違った教会で結婚するのもいけない。間違った教会へ行くこともいけないんです。それは身をもって体験したから、よく知ってますよ。両親と一緒に知り合いの結婚しいに招待されたことがあります。招待されただけではなくて、先導役を頼まれていました。でも、修道女たちに、それは間違った教会だから、招待を受けてはいけません、と言われましたよ。

それで、あなたは従った?

質問者:修道女の言葉にですか?いいえ。神さまは―あなたは―他所の教会にもおいでになると思いましたから、行きました。タキシードを着て祭壇の前に立って、良い気分だったな。

それはよかった。では、こういことだね。天国があり、地獄があり、煉獄があり、リンボーがあり、大罪があり、小罪がある―他にも何かあったかな?

質問者:ええと、堅信礼(けんしんれい)があり、聖体拝領(せいたいはいりょう)があり、懺悔がありますね。それから、祓魔(ふつま)があり、終油(しゅうゆ)の秘跡があります。それから―守護聖人があり、労働をしないでミサに出席する、つとめの祝日という聖日があります―。

どの日もみんな聖なる日だよ。どの一分も聖なる刻(とき)だ。いま、この瞬間も聖なる刻だし。

質問者:そうですね。でも、本当に聖なる日というのがあるんです。つとめの祝日です。その日も教会に行かなければなりません。

おやおや、また「ねばならぬ」かな。もし、行かなかったら、どうなるのかね?

質問者:罪になります。

それで、地獄へ行くのか。

質問者:魂が罪を負っていると、煉獄へ行くことに成ります。だから、懺悔をした方がいいんです。それも、できるだけしょっちゅうした方がいい。毎週、懺悔するひともいます。毎日というひともいますし。そうすれば罪は綺麗に拭われる―清められますから、もし死ぬようなことがあっても・・・。

やれやれ、いつも不安におののきながら生きているようだな。

質問者:でも、それが宗教の目的でしょう。宗教は、神への恐れを植え込むんです。そうすれば、誘惑に勝って、正しい行いをしますから。

おやおや。だが、懺悔と懺悔の間に「罪」を犯し、事故かなんかで死んだらどうなるのかな?

質問者:大丈夫、慌てることはありません完全に深く悔い改めればいいんです。「おお、神よ、わたしは神に背いたことを心から悔やみ・・・」

わかった、わかった・・・もう充分だよ。

質問者:待ってください。これは世界の宗教のひとつに過ぎません。他の宗教のお話もしましょうか?

いや、もうわかったよ。

質問者:読者のなかに、自分の信仰を馬鹿にされたと思うひとが出てこないといいんですが。

あなたは誰も馬鹿にしてはいない。ただ、ありのままをを述べただけだ。アメリカ大統領のハリー・トルーマンと同じだよ。

「あいつらに地獄を見せてやれ、ハリー!」と群衆が叫んだとき、彼はこう答えたんだ。「地獄なんか見せてやらなくていい。彼らの言葉をその通り引用したら、まるで地獄のような気分になるよ」と。



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