fc2ブログ
「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
ヒトラーが天国へ行った理由
質問者:どうして、ヒトラーは天国に行ったのですか?

ヒトラーは、何も「間違った」ことをしなかったからだ。ヒトラーは自分らしく行動した、それだけだ。念のために言うが、何年もの間、大勢のひとたちが、彼は「正しい」と思っていたのだよ。本人がそう思うのは当然ではないか?あなたが狂気じみた考えを思いついたとしても、それに一千万人が賛成したら、あなたは自分を狂気だとは思うまい。

世界は―ようやく―ヒトラーは「間違っている」と判断した。ということは、世界の人びとが、ヒトラー経験との関係を通じて、自分は何者であり、何者であろうとするかについて新しい考えを抱いたということだ。彼は物差しを提供したのだよ!パラメーターを設定した。わたしたちが自分自身についての考えを計測し、限界を決めるための境界を作ったのだ。対極ではあるが、キリストも同じことをしたのだよ。

キリストは他にもいたし、ヒトラーもいた。これかも出現するだろう。だから、警戒を怠ってはならない。高い意識の者も低い意識の者も、あなたとともに歩いている。それどころか、あなたが彼らと共に歩いている。あなたは、どちらの意識をとるかな?

質問者:しかし、わたしにはまだ、ヒトラーがどうして天国に行ったのか、理解できません。どうして、彼はそのような褒賞を得ることができたのですか?

第一に、死は終わりではなく、はじまりだ。恐怖ではなく、喜びだ。閉鎖ではなく、解放だ。人生で最も幸せな瞬間とは、それが終わる瞬間だ。

なぜかといえば、それは終わりではなく、形容しがたく理解不能でありながら、もっとすばらしい、平安と智恵と喜びに満ちた前進だからだ。

だから、まず理解しなければならないのは―すでに説明したとおり―ヒトラーは誰も傷つけはしなかったということだ。ある意味では、彼は苦痛を強いたのではなく、終わらせたのだよ。

「人生は苦である」と言ったのは仏陀だが、彼の言うとおりだ。


質問者:たとえ、それを認めるとしても、ヒトラーは自分が善行を行っているとは知りませんでしたよ。彼は悪事をしていると思っていたんです。

いや、そうではない。彼は「悪事」をしているとは思っていなかった。彼は同胞を助けていると思っていたんだよ。そこが、あなたには理解できていない。

どんな者でも、自分なりの世界モデルにてらせば、何も間違ったことはしていない。ヒトラーの行為が狂気のそれであり、当人は自分が狂っていることを知っていたと思うのなら、あなたは、人類の経験の複雑さを全く理解していない。

ヒトラーは同胞のために善行を行っていると考えていた。それに、彼の同胞もそう考えていたのだ!それこそが、狂気なのだよ!国の大半が、彼に同調したのだ!

あなたは、ヒトラーが「悪事」をしたと言う。よろしい。その物差しで、あなたは自分自身を定義し、自分をもっと知るだろう。良いことだ。だが、それを教えてくれたヒトラーを非難するのは筋違いだ。

誰かが教えてくれなければならなかった。

冷たさがわからなければ、熱さもわからない。下降がなければ上昇もない。左がなければ右もない。一方を非難し、一方を褒めるのはやめなさい。それはでは、真実を理解できない。

何世紀も、人びとはアダムとイヴを非難してきた。彼らは原罪を犯したのだと言われてきた。だが、いいかね。あれは最初の祝福だった。あの出来事がなくて、善悪の分別がつかなければ、あなたがたは善と悪の可能性が存在することすら知らなかっただろう!

実際、アダムの堕落といわれる出来事がなければ、善悪二つの可能性も存在しなかった。「悪」はなく、誰もが、何もかもが、常に完璧な状態で存在していた。文字通り、パラダイス、天国だ。だが、それがパラダイスであることもわからなかっただろう―完璧さとして経験することもできなかった。他のことを何も知らなかったからだ。

アダムとイヴを非難すべきか、それとも感謝すべきか?そして、ヒトラーの場合はどうだろう?いいかね。神の愛と神の憐れみ、神の智恵と神の赦し、間の意図と神の目的は、どれほど凶悪な犯罪、どれほど凶悪な犯罪者をも包み込んでしまうほど大きい。

あなたは賛成しないかもしれないが、それはどうでもよろしい。

あなたはいま、ここで発見すべきものを学んだばかりだ。



★★★ご協力下さい★★★
下の2つのブログランキングをクリックしていただくだけで、沢山の方とこのブログが共有することができます。1日1回!↓↓↓↓↓↓↓↓↓のブログランキングのクリックにご協力下さい。m(_ _)m
         


神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫) 神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
ニール・ドナルド ウォルシュ (2002/06)
サンマーク出版

この商品の詳細を見る


スポンサーサイト



【2007/11/16 07:00】 | 正邪&善悪
| ホーム |
カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

カテゴリー

神との友情 上下巻


最近の記事

90%以上が体感してない?

【光雲】ルチルブレスレット専門店

月別アーカイブ

プロフィール

SUN

Author:SUN
「神との対話」を読んで感銘
を受けました。あなたと共有
できることを感謝します。
【お願い】
初めてアクセスされた方は、
「はじめにお読み下さい」
から読み進めてくさい。

★★★ご協力下さい★★★
下の2つのブログランキングをクリックしていただくだけで、沢山の方とこのブログが共有することができます。1日1回!下のブログランキングのクリックにご協力下さい。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

神とひとつになること

明日の神

新しき啓示

神へ帰る

出版年月順

①神との対話 1、2、3巻
②神との対話365日の言葉
③神との友情 上、下巻
④神とひとつになること
⑤神との対話 フォトブック-ちいさな魂と太陽
⑥新しき啓示
⑦明日の神
⑧神へ帰る

神との対話―365日の言葉

フォトブックちいさな魂と太陽

ブロとも一覧


過去ログ倉庫:黄金の金玉を知らないか?

ブログ内検索

RSSフィード

お薦めブログ&サイト

 このブログをリンクに追加する

メッセージを送る

 管理人にメッセージを送る

クリック募金


募金サイト イーココロ!