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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
自分の家族は愛しているよ。ただ、誰が家族かということについて、非常に限られた見方をしている
質問者:随分厳しい見方をなさいますね。それにしても、アメリカは他のどんな国よりも、恵まれないひと、困っているひとに―国内でも、外国でも―いろいろと尽くしていますよ。

確かにアメリカはがんばっている。だが、国民総生産に対する比率から言えば、アメリカの対外援助は、もっと小さな国よりも少ないことを知っているかな?いい気になる前に周りの世界を見直すべきだろう。それでも恵まれないひとのためにベストを尽くしていると言うなら、もっともっと学ぶべきだね。

あなたがたは、浪費と退廃の社会に住んでいる。あなたがたの社会は、技術者の言う「計画された陳腐化」を中心に、すべてが組み立てられてきた。自動車のコストは3倍、耐久性は3分の1、衣服は10回着たら、ぼろぼろになる。食品には化学物質を添加して、店の棚に長く置いておけるようにし、それで人間の寿命が縮まることになっても意に介さない。スポーツチームにはばかげた努力の代償として腹立たしいほどの金を支払って応援し、持ち上げるが、教師や聖職者、致命的な病気の治療法を発見しようと闘っている研究者には、金を乞い求めさせておく。スーパーマーケットやレストラン、家庭では毎日、地球の全人口の半分を養えるほどの食べものが捨てられている。

こう言ったからって、決して責めているのではない。事実を指摘しただけだ。それに、アメリカだけではない。胸の悪くなるような態度は、世界中に広がっている。

どこでも、恵まれないひとたちはしいたげられ、生きていくのがやっとで、一方、少数の権力者は富を守り増やし、絹のシーツで寝て、毎朝、金のバスルームを使う。やせ衰え、骨と皮になった子どもたちが、涙にくれる母親の腕の中で死んでいくというのに、彼らの国の「指導者」たちは政治的腐敗につかり、寄附された食べ物は飢えた大衆の手には届かない。

こんな状況を変える力を誰も持っていないように見えるが、実は、問題は力ではない。誰も、その意志を持っていないらしい。それが問題なのだ。

だから、他人の苦難を自らの苦難と考えない限り、いつまでもこのままだろう。

質問者:では、どうしてわたしたちは、そう考えないんでしょう?毎日、悲惨なありさまを見ながら、どうして放置しておくんでしょうか?

あなたがたが、気にかけないからだ。心を向けないからだ。全地球が良心の危機に瀕している。あなたがたは、お互いのことを気にかけようと決意する必要がある。

質問者:随分悲しい質問ですけど、どうしてわたしたちは家族の一員を愛することができないんでしょう?

自分の家族は愛しているよ。ただ、誰が家族かということについて、非常に限られた見方をしている。

あなたがたは、自分の人類という家族の一員と見ていない。だから、人類という家族の問題は自分の問題だと思わない。

質問者:どうすれば、地球の人間は世界観を変えられますか?

それは、どう変えたいかによるね。

質問者:どうすれば、苦しみや悲惨な事態をなくせますか?

分裂をなくせばいい。新しい世界像をつくればいい。新しい枠組みで考えればいい。

質問者:と言いますと?

現在の世界とは、全く違ったものをもつことだ。

現在、あなたがたは世界を―地政学的な世界ということだが―それぞれが自治権をもった、別々の独立した国民国家の集まりだと考えている。

それぞれの独立国家の内部の問題は、グループ全体の問題とはみなされない―その問題がグループは全体としての、すでに手にしていた権利にてらして、個々の国家の条件や問題に対応している。グループに失うものがなければ、個々の国家の問題は放置され、グループとしては誰も意に介さない。毎年、何千人が飢え死にしようと、何百人が内戦で死のうと、暴君が地方を踏み荒らそうと、専制君主や武装したならず者がレイプし、略奪し、殺人を犯そうと、政府が基本的人権を蹂躙しようと、残る世界は手をこまねいている。そして、あれは「内政問題」だという。

だが、あなたがたの利益が脅かされれば、投資が、安全が、生活の質が危なくなれば、国家をあげ、世界を仲間に引き入れて、天使でも二の足を踏むような場所へ駆けつける。

そこで、あなたがたは大嘘をつく―人道的な行動だ、世界の弾圧されたひとたちを助けるためだという。ところが実際は、自分の利益を守っているだけだ。

その証拠には、利害関係がないところには関心をもたない。

質問者:世界の政治機構は、利己的な動機で動いているというわけだ。他にも、目が開かれるようなことがありますか?

世界を変えようと思うなら、目を開かなくてはいけない。他者の利害を自分のものとして考えることだ。それには、世界の現実をもう一度組み立てないし、それに従って行動しなければならない。

質問者:世界政府のことをおっしゃっているのですか?

その通り。


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