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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
防衛システムや攻撃兵器生産の費用を節約する
新しいドルはどこから来るんだ、と聞いたね。よろしい、新しい世界コミュニティが新税を徴収する必要はない(コミュニティのメンバー―個々の市民―は、啓蒙的な統治のもとでは、所得の10%を、社会全体のために使ってもらいたいと思うだろうが)。それに、地方政府も新税を徴収する必要はない。それどころか、地方政府は減税することだってできるだろう。すべては―すべての利益は―世界観を組みなおすこと、政治的な図式を作り変えることで可能になる。

防衛システムや攻撃兵器生産の費用を節約する。

質問者:そうか!わたしたちに軍備を撤廃しろとおっしゃるんですね!

アメリカだけではない。世界中だ。撤廃までいかなくても、大胆に縮小すればいい。唯一、残るニーズは、国内の秩序維持だろう。だから、地方の警察を強化する。毎年、予算決定時期になると、警察の強化が必要なのに資金がなくてできないと言っているではないか。同時に、戦闘用の平気や戦争の準備に費やす金を大幅に減らす。つまり攻撃用と防衛用の大量殺戮兵器を、ね。

質問者:第一に、推計が間違っていませんか。それほどの大金は節約できないでしょう。第二に、自衛用の武器まで捨てろといっても、誰も聞き入れないと思うな。

数字を見ようか。いま(この部分をあなたが書いているのは、1994年4月25日だ)、世界中の政府は合わせて毎年1兆ドルを軍備費に費やしている。1分に100万ドル一番たくさん金を使っている国々が、一番たくさんの金を他の使い道に振り向けられる。だから、大きくて豊かな国ほど、軍備縮小の利益も大きくなる。それが可能だと考えさえすればね。だが、大きくて豊かな国家は、防衛をやめられるとは考えない。自分たちをうらやみ、自分たちが持っているものを欲しがっている国に攻撃されるんではないかと恐れているからだ。

この驚異を取り除く方法は2つある。

一つ目、世界中の富と資源を世界中のひとと分かち合い、誰も他人のものを欲しがったり必要としたりしないですむようにする。そして、誰もが不安や恐怖なしに人間らしく暮らせるようにする。

二つ目、違いを解決するシステムをつくり、戦争の必要を―可能性さえもなくしてしまう。


質問者:だが、そんなことは絶対にできないでしょう。

既に、やっているよ。

質問者:本当ですか?

本当だ。その通りの政治的秩序を築く壮大な実験が行われている。その実験の名は、アメリカ合衆国という。

質問者:だって、アメリカは惨めに失敗しているとおっしゃったじゃないですか。

その通りだ。成功というには程遠い(さっきも約束したように、そのことについては―なぜ、うまくいかないかも―あとで話そう)。それでも、最高の実験には違いない。

「民主主義は最悪の制度だ。だが、他のすべてに比べればまだましだ」と言ったのは、ウィンストン・チャーチルだったね。

あなたがたの国は、個々の州がゆるやかに連携し合い、まとまrのあるグループを結成して、中央の権威に従うことにした初めての事例だ。最初は、13州のどこも嫌がったし、頑強に抵抗した。個々のすばらしさが失われることを恐れ、連合体は自分たちの最善の利益にはならないと主張した。

当時、それぞれの州がどんな風に行動したか知っておくと、参考になるだろう。

彼らはゆるやかな連合を組みはしたが、実質的に連邦政府と呼べるようなものはなかった。
だから、各州は連合規約に合意したものの、それを強制する力はどこにもなかった。

州は独自の外交を展開し、フランスやスペイン、イギリスと貿易協定などを結んだりした。州どうしの貿易も行われ、連合規約では禁じていたにもかかわらず、よその州から入ってくる商品に課税する州もあった。海のかなたから入ってくる商品と同じにね!中央政府はなかったから、商売したければ、港で税金を払うしかなかった。そのような課税は禁止しようという書面の合意があったのだがね。

州どうしの戦いもあった。それぞれの州が民兵を常備軍と考えていたし、海軍をもっている州も9つあった。「俺を踏みつけにするな」というのが、連合のすべての州の正式モットーだった。

13州の半分は独自の紙幣を発行していた(連合規約では、これも違法だった!)。

要するに、最初の13州は連合規約を結んだが、今日の国家と同じように振舞っていた。連合規約(連邦議会にだけ貨幣鋳造の権限を与えるといった取り決め)が機能していないのを知っていたが、規約を強制できる中央政府をつくって従い、規約に実効性を与えることに、各州は頑強に抵抗した。

だが、時が経つにつれて、少数の進歩的な指導者が力を伸ばし始めた。彼らは新しい連合体をつくれば失うものよりも得るものの方が多いと、市民たちを説得した。

各州が課税できなくなれば、商人は金を節約して、利益を増やすことができる。州政府もお互いから身を守る防衛費がいらなくなるから、金を節約して、本当に市民のためになる施設サービスに資金を投入できる。

戦いあうよりも協力し合えば、人びとは以前より安定し、安全になり、繁栄するだろう。各州はそれぞれのすばらしさを失うどころか、もっとすばらしくなれる。

もちろん、現実はその方向へ進んだ。今日、世界の160カ国が国家連合をつくれば、全く同じことが起こりうる。そうすれば、戦争もなくなるだろう。





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