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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
怒りとは、不安の表情だ
質問者:その不安―自分が苦労して手に入れたものを手放したくないというのは、理不尽ですか?

第一に、いま飢え、渇いて、住まいもなしに暮らしているひとたちの暮らしを良くするためには、他のものが有余る豊かさを捨てなければならないわけではない。

さっきも言ったとおり、全世界の年間軍事費一兆ドルを、人道的な目的に振り向けさえすればいい。そうすれば、1ペニーもいまあるところから取り上げたり、よそに移したりせずに、問題は解決する。

(もちろん、戦争と平気で設けている国際的なコングロマリットは―それに、そうした事業に雇用されているひとたちや、対立し、争いあう世界の意識のお陰で豊かさを満悦しているひとたちも―「敗者」になるだろうとは言えるが、そういう豊かさは間違っているだろう。自分が生き延びるために、世界の争いに依存しなければならにとしたら、その依存こそが、永続的な平和を築く試みに、あなたがたの世界が抵抗する理由かもしれない)

それから、あとの方の質問だが、長い間苦労して得たものを手放したくないというのは、個人であろうが国であろうが、理不尽ではない。あなたがたが外部世界の意識を元にしていればの話だが。

質問者:なんですって?

人生最大の幸福が、外部世界での経験―つまり、外側にある物理的な世界―によってのみ、得られるのだとしたら、あなたがたは人間として、あるいは国として、幸福になるために積み上げたものを、ひとかけらたりとも手放すまいとするだろう。そして、「もたざる者」が自分の不幸を物質的な欠乏のせいにしていたら、彼らもまた、罠に落ちるだろう。常にあなたが持っているものを欲しがり、あなたの方は常に分かち合うことを拒み続けるだろう。

わたしがさっき、本当に戦争を無くす方法―すべての動乱や平和の欠如に終止符を打つ方法―があると言ったのは、そのことだ。だが、これは霊的な解決だ。

最終的には、すべての地政学的な問題は、個人の問題と同様に、霊的な問題に行き着く。生命のすべては霊的であり、人生の問題の基礎はすべて霊的なところにある―霊的に解決される。

地球上に戦争が起こるのは、誰かがもっているものを、もっていないものが欲しがるからだ。そのために、相手がされたくないと思っていることをすることになる。すべての紛争は、間違った欲望から生じる。世界中で持続しうる唯一の平和は、内的な平和だ。

それぞれのひとが内心の平和を見出したとしよう。内心の平和を見出せば、あなたがたは「なしでやっていく」ことができるようになる。つまり、あなたがたは外部世界のものを必要としなくなる。「必要としない」、それは偉大なる自由だ。まず、不安から自由になれる。自分にはもてないものがあるという不安だ。それに、特定のものがなければ幸せになれない、という不安だ。

第二に、「必要としない」と、怒りからも自由になれる。怒りとは、不安の表情だ。不安に思うことが何もなければ、怒ることもない。欲しいものが得られなくても、あなたは怒らない。なぜなら、欲しいといっても、好みの問題であって、絶対に必要だというわけではないからだ。だから、あなたは得られないかもしれないという思いにつきものの不安を感じない。したがって、怒りもない。

誰かがあなたの意に反したことをしても、怒りは感じない。なぜなら、どうしても誰かに何かをさせねばならぬ、あるいはさせてはならぬという必要性を感じないから。だから、怒りも感じない。

あなたは、誰かが不親切でも怒りはしない。なぜなら、親切にされる必要性を感じないからだ。誰かに冷たくされても怒りはしない。なぜなら、愛される必要性を感じないから。誰かがあなたにひどいことをしたり、傷つけようとしたり、損害を得ようとしても、あなたは相手に別の振る舞いをさせる必要性を感じないし、自分が傷つけられはしないことを知っている。

たとえ誰かがあなたの生命を取ろうとしても、あなたは怒りはしない。なぜなら、あなたは死を恐れないから。恐れがなくなれば、他のすべてもなくなり、あなたは怒らなくなる。

あなたは心のなかで直感的に、自分が創り出したものはすべて再び創り出せること知っているし―もっと重要なことには―実はそれがどうでもいいことも知っている。

内心の平和を見出したとき、ひとであれ、場所であれ、物事であれ、条件であれ、環境であれ、状況であれ、そうしたことの有無では心の状態も自分という存在の体験も影響を受けなくなる。

だからといって、肉体に関わるすべてを拒絶するということではない。あなたはかつてなかったほどに肉体を充分に体験し、歓びを得るだろう。だが、肉体的なことへのかかわりは、自発的なものであって、強制ではなくなる。肉体的な感覚を経験するのは、自分がそれを選択したからで、幸せになるのに必要だからとか、悲しみを正当化するのに必要だからではない。

この単純な―内側に平和を求めて、見出すという―変化が万人に起これば、すべての戦争はなくなり、世界には永遠の平和がもたらされるだろう。他に必要な方策はないし、またありえない。世界平和は個人的な事柄だ!必要なのは、環境を変化させることではなく、意識を変化させることだ。



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