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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
意識改革
では、わたしの「解決策」はないというところから始めよう。なぜか。わたしはどれも問題とは見なしていないからだ。それは事実に過ぎず、わたしは良いとも悪いとも言わない。わたしはただ、観察したことを言っている。それは見ていさえすれば誰にでもわかることだ。

質問者:わかりました。あなたには解決策もないし、こうしろああしろともおっしゃらない。それでは、観察したことを話していただけますか?

わたしの見るところ、世界はまだ全面的な解決ができる政府のシステムを見出していない。ただし、アメリカ合衆国政府はかなり目標に近いところまでいっているが。

善や公正さは政治問題ではなく、倫理上の問題だ。そこが難しいところだね。

政府というのは、善を義務付け、公正さを確保しようという人間の試みなのだが、善が生まれる場所はひとつしかない。人間の心だ。そして構成という考えが生まれる場所もただひとつ、人間の理性だ。そして、愛を本当に体験できる場所もただひとつしかない。それは人間の魂だよ。なぜなら、人間の魂が愛だからだ。

モラルを法にすることはできない。「お互いに愛し合いなさい」という法律をつくることはできない。だから、前と同じで、また堂々巡りをしてしまう。だが、議論するのは良いことだから、続けよう。二度も、三度も同じことを繰り返したとしても、それはそれで構わない。いまは、どんな世界を創造したいのかを考えているのだからね。

質問者:それでは、また同じ質問をさせてください。すべての法律は、倫理的奈ルールを定めようという人間の試みではありませんか?何が「善」で何が「悪」なのか、みんなが合意したことを「法制化」したのではありませんか?

その通り。ある種の市民法―規則や規制―が、原始的な社会では必要とされている(非原始的な社会では、そんな法律は必要ない。各々が自分を律しているからだ)。あなたがたの社会は、まだ非常に初歩的な問題に取り組んでいる。道路を渡るとき、左右を見るべきか?ある種の決まりを守って売買するべきか?他人に対する行動には節度を守るべきか?

しかし、こういう基本的な法律は―殺人や殺害、詐欺を禁じることから、交通信号を守れといったことまで―本当は必要であってはいけないし、そもそも、誰もが愛の法律に従えば必要ないものなのだ。それが神の法だよ。

必要なのは、意識の面で成長することであって、政府を増長させることではない。

質問者:わたしたちが「十戒」を守りさえすれば、問題はないとおっしゃるんですね!

「十戒」などというものは、ない(もっと詳しく議論を知りたければ、一冊目の対話を読むこと)。神の法は、無法だ。あなたがたには理解できないだろうね。わたしには、何ひとつ必要ない。

質問者:その最後のお言葉を信じられないというひとは、多いでしょうね。

そういうひとには、一冊目の対話を読んでもらいなさい。全部、説明してあるから。

質問者:この世界に提案なさろうというのは、そういうことですか?完全な無政府状態?

わたしは何も提案しない。ただ、どうすればうまくいくかを話しているだけだ。客観的にそうなるということだ。それに、無政府状態―政府も規則も規制もなく、何の制約もない状態―でうまくいくとも言っていない。そんなことが可能なのは、進んだ存在にとってだけだし、わたしの見るところ、人間はそこまでいってはいないね。だから、あなたがたが成長して自然に正しいことをするようになるまでは、ある程度の統治は必要だろう。とりあえずあなたがたは、なかなかうまく統治している。あなたがさっき指摘した点は、まさにその通りで反論の余地はない。放っておかれると、ひとは「正しい」ことをしない場合が多いね。

本当の問題は、なぜ、政府はこれほど多くの規則を国民に押し付けるのか、ということではなく、なぜ、そうしなければならないか、ということだよ。答えは、あなたがたの分裂した意識にある。

質問者:わたしたちが、お互いをばらばらだと考えているという事実ですね。

そう。

質問者:でも、わたしたちがばらばらでなければ、一体だということになります。そうすると、わたしたちはお互いのことに責任があるということになりませんか?

そうだよ。

質問者:個人の偉大さを妨げませんか?わたしが他者のすべてに対して責任があるとすれば、共産党宣言が正しいことになりますよ!「能力の応じてとり、必要に応じて与える」という、例のあれが。

前にも言ったとおり、それはとても高貴な考え方だ。だが、冷酷に強制されると、高貴さが失われる。そこが、共産主義の難しいところだ。頭で考える概念ではなく、実行が難しいのだよ。

質問者:その概念は力ずくで強制しなければならない、なぜなら基本的な人間性に反するからだ、そう言うひとたちもいます。

うまいところをついたね。変える必要があるのは、基本的な人間性だ。そこを何とかしなければいけない。

質問者:お話になった「意識改革」を実現するためですね。

そうだ。



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