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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
わたしの世界では、善は限りがない
質問者:でも、また堂々巡りですよ。集合意識というのは、個人の力を弱めるのではありませんか?

そこを考えてみようか。地球上の誰もが基本的なニーズを満たしていれば―大衆が人間らしい暮らしをし、生きるための闘いをせずにすめば―人類がもっと高貴な目標を追求する道が開けるのではないかな?

個人の栄光のために、普遍的な人間の尊厳が犠牲にされなければならないのだろうか?他者を犠牲にして得られる栄光とは、どんな栄光だろうね?

わたしは、すべてのひとを充分に養って余りある資源を与えた。それなのに、なぜ毎年、何千人も餓死しなければならないのか?何百万人もがホームレスにならなければならないのか?何百万人もが、せめて人間らしい暮らしをしたいと叫ばなければならないのか?

そうしたことに終止符を打つ援助は、ひとの力を弱めるような援助ではない。

恵まれたひとたちが、相手の力を弱めることになるから、飢えたひとやホームレスを助けるのは嫌だ、と言うなら、そのひとたちは偽善者だ。誰かが死に掛けているとき、本当に「恵まれて」いる人間など、誰もいない。社会の進歩の度合いは、最も貧しいひとたちをどう扱っているかではかられる。前にも言ったように、ひとを助けることと傷つけることとの間でバランスをとる方法を見出さなければならない。それが課題だ。

質問者:何か指針のようなものがありますか?

全体的な指針は、こういうことになるだろうね。どちらか疑わしいときには、間違ってもいいから同情心、憐れみの側に立ちなさい。助けているか、傷つけているかを判断するためには、こういうことを考えればいい。あなたが助けた結果、相手は拡大するだろうか、縮小するだろうか?相手は大きくなるか、小さくなるか?能力が高まるか、それとも低下するか?

質問者:何でもかんでも与えたら、ひとは働く気をなくすと思いますね。

だが、最も単純に人間らしく暮らすためには、どうして働かなくてはならないのか?誰もが人間らしい暮らしができるはずではないか?どうして「自分で働く」ことと、人間の尊厳とが関係するのか?基本的な人間の尊厳とは、生まれたときから持っている権利ではないのか?そもそも、そうあるべきではないのかな?

最低水準以上のことを望むなら―もっと多くの食べ物、もっと大きな住まい、もっとすばらしい衣服を望むなら―目的を達成しようと自分で努力すればいい。だが、生きるだけのために苦労しなければならないのだろうか。すべてのひとに行き渡るだけの、充分なものがある地球の上でだよ?

それが、人類が直面している問題の核心だ。

課題とは、万人が平等にすることではなくて、すべてのひとに最低限の人間らしい暮らしを保障すること、その上で、それ以上の、何を望むかをそれぞれが選ぶというチャンスを与えることだ。

質問者:チャンスを与えられても生かさないものがいるんだ、と言うひともいますね。

その見方も正しい。そこで、別の問題が生じるね。差し出されたチャンスを生かそうとしないひとに、別のチャンスを、さらにまた別のチャンスを差し出してやる義務があるのかな?

質問者:ないでしょう。

わたしがそういう態度をとったら、あなたがたは永遠に地獄をさ迷っているだろうな。いいかね。同情心に限度はないし、愛に終わりはなく、神の世界の忍耐は決して尽きない。人間の世界でだけ、善に限りがあるのだ。わたしの世界では、善は限りがない。

質問者:わたしたちがそれに値しなくても、ですね。

あなたがたは、常に値しているのだよ!

質問者:あなたの善を投げ返すようなまねをしても、ですね。

そのときは特に「右のほうを打たれたら、左のほうを差し出しなさい。1マイル一緒に行ってくれと頼まれたら、2マイル行ってやりなさい」。

あなたが善を投げ返したら(ちなみに、人類は何千年もそうしてきたのだが)、過ちを犯したな、と思うだけだ。あなたがたは、何が自分にとって最善かを知らない。あなたがたの過ちは悪ではなく、無知のせいだから、わたしは憐れみを抱く。

質問者:でも、もともと悪だというひともいますよ。本質的に悪なんです。

誰がそう言った?

質問者:見てればわかります。

それでは、あなたはちゃんと見ていないのだ。前にも言っただろう。どんな者でも、自分なりの世界も出るにてらせば、何も間違ったことはしていない。見方を変えれば、誰もその時々に最善のことをしているのだ。誰の行為でも、すべては手にしているデータに左右される。

前にも言ったが―意識がすべてなのだよ。あなたは、何を認識しているか?何を知っているか?


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