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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
金銭の「見えない」という性質を排除しなさい
質問者:どうして、わたしたちは環境保護論者の言うことを聞かないんでしょうね?どうして、わたしたちは彼らの警告に耳を傾けようとしないんでしょうか?

地球上の暮らしの質とスタイルに影響する重要なことはなんでもそうだが、ちょっと見ればすぐにわかるパターンがあるのだよ。あなたがたの世界には、この問題にぴったりの言葉があるね。「金のあとを追え」というのだ。

質問者:こんなに大きくて手に負えない問題を解決しようとしたら、どこから手をつければいいんでしょう?

簡単だよ、金銭を排除しなさい。

質問者:金銭を排除するんですか?

そう。少なくとも、金銭の「見えない」という性質を排除しなさい。

質問者:よくわかりませんが。


ひとは、恥ずかしいこと、ひとに知られたくないことを隠す。だから、多くのひとは自分のセクシュアリティを隠し、殆どのひとは金を隠す。つまり、そういうことをオープンにしない。金銭的なことは自分のプライバシーだと思っている。そこに、問題の種があるのだよ。

みんながみんな、ひとの金銭的な状況をすべて知っていたら、あなたの国でも、地球全体でも、かつて見たこともないような大騒動が持ち上がるだろう。そのあとには、公正と平等、正直、そして、本当に万人のためになる優先順位に従った行動が生まれるだろう。

いま、公正さや平等、誠実さ、その他の共通の善が市場で実現できないのは、金を隠すことがあまりにも簡単だからだ。物理的にも金を隠すことができる。それに、頭のいい会計士なら起業の金を「隠し」たり、「消滅」させたりする方法をいくらでも考え出す。

金は隠せるから、他のひとがどれぐらいもっているか、それをどう使っているかがわからない。それが、詐欺と言わないまでも不平等の温床になる。例えば、企業は同じ仕事をしているひとたちに、全く違った給料を支払う。全く同じ仕事そしているのに、ひとりには年間57,000ドル払って、もうひとりには42,000ドルしか払わない。ひとりはあるものをもっているのに、もうひとりはもっていないからだよ。

質問者:と言いますと?

ペニスだよ。

質問者:ああ、そういうことですか。

そう、そういうことだ。

質問者:でも、それは違うんじゃないですか。ペニスを持っている者は、持っていない者よりも価値があるんです。機敏で頭が良くて能力が高い。

ほう。わたしはそんなふうには創らなかったがな。それほど、能力に違いはないはずだが。

質問者:いや、そうなんですよ。ご存知じゃないなんて、驚いたな。地球の人間なら誰だって、知っていますよ。

この辺で、やめた方がいいのではないか。読んでいるひとが本気にするよ。

質問者:本気じゃないと思われますか?いやあ、わたしは本気ですよ!地球上のひとたちは本気です。だから、女性はローマカトリックやモルモン教の聖職者になれないんです。それに、エルサレムの嘆きの壁でも男性と同じところでは祈れないし、フォーチュン500に数えられる企業のトップにもなれないし、旅客機のパイロットにもなれないし―。

わかった。あなたの言うのも、最もだね。わたしが言うのは、すべての金銭の授受が公開されれば、少なくとも賃金差別は難しくなるだろうということだ。地球上のすべての職場で、あるいはすべての企業が、従業員の給与を全部公開しなければならなくなったら、どういうことになると思う?特定の職種の給与基準だけでなく、ひとりひとりに支払われている現実の給与の額だよ。

質問者:そうですね、「争い合わせて漁夫の利」を占めるというわけにはいかないだろうな。

そう。

質問者:それに、「知らぬが仏」ともいかなくなるでしょうね。

そう。

質問者:それから、「三割安い給料で彼女を雇えるんなら、どうしてもっと払う必要があるんだい?」と、しらばっくれることもできなくなる。

そうそう。

質問者:それから、おべっかづかいやお世辞、「コネ」、派閥争いなんかもなくなって、それから―。

金銭の動きをオープンにするだけで、もっとたくさんのことが職場からも、世界からも消えるだろう。考えてごらん。それぞれがどのくらいの金を持っていて、産業や企業、それにエグゼクティヴにどれほどの所得があるか―それぞれが、どんなふうに金を使っているか―が正確にわかったら、物事は一変するとは思わないか?ちょっと、考えてみてごらん。どんなふうに変わると思う?

一番はっきりしているのは、本当のことを知ったら世界でいま行われていることの90%はゆるされないだろうということだ。社会は、極端に不公平な富の配分を決して許さないだろうし、まして、富を得る手段も、もっと儲けようというやり方も、具体的な事実を知ったら、決して放っておかないだろう。

公共の目という光にさらすことほど、行いを早く改めさせる方法は、他にない。だから、アメリカの議事公開法が政治・行政システムの混乱を一帰するのに大きな効果を上げたのだ。公聴会と責任の公開によって、1920年代、30年代、40年代、50年代に地方行政や学校運営委員会、選挙区などではびこった奇怪な裏取引は撲滅されただろう。政府ももちろん同じだ。そろそろ、地球上のものやサービスの取引にも、一種の「公開法」を取り入れるといいんじゃないかな。







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