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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
本当の自分自身を知るには、何が本当の自分ではないかを知る他ない
質問者:あなたが挑戦しておられるのはよくわかりました。それでは、この地球上の暮らしについて、もっと大きな観点から話していただけませんか。国と国とが仲良くして、「もう戦争をしなくてもすむ」ようになるには、どうしたらいいのでしょうか。

国家間には常に食い違いがあるだろう。食い違いとは単に―健康な―個性の現れに過ぎないからだ。だが、食い違いを暴力で解決しようというのは、どうしようもない未熟さの現れだね。

国がその気になれば、暴力的な解決を避けられない理由は全くない。おびただしい命が失われ、暮らしが破壊されれば、国はその気になると思うかもしれないが、あなたがたのような原始的な文明ではそうはいかない。

あなたがたが、議論に勝てると思っている間は、議論が続く。戦争に勝てると思っている間は、戦争がなくならない。

質問者:それでは、どうしたらいいんでしょうか。答えはどこにあるんですか?

わたしには答えはない。ただし―。

質問者:わかっています、わかっていますよ!観察しているだけなんですね。

その通り。観察は以前と同じだ短期的には、統一された世界政府をつくり、(いまの国際裁判所のように、判決が無視されたりしない)世界裁判所で紛争を解決する、それが答えだろうね。そして、世界平和維持軍をつくって、どんなに強力で影響力が大きな国であろうとも、他所の国を攻撃できないようにする。

だが、それでも地球から暴力はなくなるまい。平和維持群は、暴力を止めるために暴力を振るわなければならないかもしれない。一冊目の対話で話したように、暴君を止められなければ、暴君はますます増長する。戦争を回避する唯一の道が戦争だということもある。

好ましくないことが続くのを止めるために、好ましくないことをしなければならないことがある!この明らかな矛盾も神聖なる二分法の一部だ。つまり、最終的にある状態を実現するには―ここでは「平和」を達成するには―どうしても、まずそれと反対の状態を通らなければならないのだよ!

言い換えれば、本当の自分自身を知るには、何が本当の自分ではないかを知る他ない。

あなたがたの世界では、ひとつの国家が不当に大きな権力を握り続けるべきではない。

大きな力は、地球上に存在するすべての国家の集団に、ゆだねなければならない。それは、客観的な真実だ。この方法だけが、世界に究極の平和をもたらす。その場合にだけ、どんな暴君も―どんなに強大な国家も―他国の領土を侵略したり、他国の自由を脅かすことはできず、その意思ももたなくなるから。

そうなければ、小国が大国の善意にすがり、自らの資源を安売りしたり、大切な国土に外国の軍事基地をつくらせ、それと交換に守ってもらおうとする必要もなくなる。新しいシステムの下では、小国の安全を保障するのは、ご機嫌をとり結ぶ相手ではなく、手を結んで後ろ盾になってくれる相手だ。

一国が侵略されたら、160カ国全部が立ち上がるだろう。どんなかたちであれ、一国が侵略されたり、脅かされたら、160カ国全部が、「ノー!」と言うだろう。

同じく、貿易相手の大国に経済的に脅かされて言いなりになることもしないし、外国からの援助を受けるために「ガイドライン」遵守を強要されることもなく、人道的な支援を受けるために特定の政策を義務づけられることもなくなる。

しかし、そういう世界統治システムのもとでは、国の独立性や個性、誇りが失われると言い出すものもいるに違いない。ところが、本当は逆で、国の独立性や個性は強まる。しかも、それこそが法や正義ではなく、力で独立性を擁護している大国が恐れていることだ。そうなければ、大国だけが自分勝手に振舞うことはできず、すべての国々の意思に配慮しなければならなくなる。大国が世界の資源の大半を支配し、溜め込むこともできず、もっと平等に分け合い、誰の手にも入るようにし、全世界の人びとの役に立つように使わなければならなくなる。

世界政府は公平な競争が行われるようにするだろう。それこそ、人間の基本的な尊厳に関する議論の核心だ。それこそ、世界の「もてる者」が、振るえおののく考え方だ。「もてる者」は「もたざる者」に、自分で努力して富を求めろと言う。もちろん、ひとが求めるすべてを「もてる者」が支配している事実は無視した上でのことだ。



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