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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
羨望と嫉妬
質問者:だが、本当にそれでうまくいくと思いですか?貢献をするひとたちが、しないひとたちを恨むようなことはありませんか?

そう、恨むだろうね。そのひとたちが悟りを開いていなければ。しかし、悟りに達したひとたちは、貢献をしないひとたちに大きな憐れみを感じるだろうが、恨みはしない。

質問者:憐れみ?

そう。なぜなら、貢献するひとたちは、しないひとたちが大きなチャンスと最高の栄光を失っていることを知っているから。本当の自分についての最高の考えを創造し、経験するという栄光だよ。それだけでも、何にもせず、怠けることに対する罰としては―もし、罰が必要ならの話だが―充分だとわかっているから。ただし、罰は必要ない。

質問者:それにしても、貢献するひとたちは、自分たちの労働の果実が奪われて、怠け者に与えられることに対して、本当に怒りを感じないのでしょうか?

どうも、話を聞いていなかったようだな。誰でも最低限、生きていくのに必要なものを与えられる。そのために、豊かな者は、自分が得たものの10%を貢献として差し出す。所得については、開かれた市場が個々の貢献の価値を決めるだろう。いまのあなたがたの国と同じだよ。

質問者:それでは、やっぱり「豊かな者」と「貧しい者」がいるんですね、いまと同じに!それじゃ、平等じゃないですよ。

しかし、機会は平等だよ。誰でも、最低限、憂いなく生きられる機会を与えられる。そして、誰でも、知識や技術を習得し、天性の才能を喜びの場で活用する機会を平等に与えられる。

質問者:喜びの場?

いまは「職場」と言われているね。

質問者:それでも、やっぱり「羨望」はあるんじゃないですか?

羨望はあるだろう。だが、嫉妬はない。羨望は自然な感情で、もっと多くを望む気持ちを起こさせる。2歳の幼女が、お兄ちゃんのようにドアのノブに手が届くといいな、と羨ましがる気持ちだ。別に悪いことではない。羨望は動機付けとして働く。純粋な欲望だ。偉大さの母だ。

ただし、嫉妬を駆り立てるのは「不安」で、他人がもっと貧しければいいと思わせる。基本にあるのは、たいてい、にがにがしさだ。怒りから生まれ、怒りへと繋がる。ひとを殺す。嫉妬はひとを殺害する。三角関係の嫉妬に苦しんだ者は、誰でもそれを知っている。嫉妬はひとを殺すが、羨望は誕生の契機となる。


うらやましいという心をもった者には、自分なりの方法で成功する機会がひらかれる。経済的、政治的、社会的に立ちふさがる者は誰もいない。人種や性的嗜好に阻まれることもない。生まれや階級や年齢に阻まれることもない。どんな理由であれ、阻まれることはない。どんな理由の差別も、もう許されなくなる。それでも「豊かな者」と「貧しい者」はいるだろうが、「飢える者」や「極貧の者」はいないだろう。いいかね、人生からインセンティヴが失われるわけではない・・・ただ、絶望が消えるだけだ。

質問者:しかし、貢献しない者を支えるのに充分な貢献があることを、どうやって保障するんですか?

保障は人間性だ。

質問者:人間性?

どうも誤解しているようだが、平均的な人間は、ただ生きているだけでは満足しない。第二のパラダイムの変化―霊的な変化―が起これば、偉大さを求めるインセンティヴ全体が変化する。

質問者:そうづれば、そんな変化が起こるのですか?2000年の歴史でも、起こっていないのに―。

いや、20億年かもしれない―。

質問者:地球の歴史上、起こったことがないのに、どうして、いま起こると言えるんでしょう?

なぜならば、物質的に生存する苦労がなくなれば―僅かばかりの安定を獲得するために、力で成功する必要がなくなれば―優れた経験をすることそのもの以外に、優れた事柄を達成し、傑出し、優れた者になる理由がなくなるからだ。

質問者:それだけで、充分な動機になるんですか?

人間の精神が昂揚する。真の機会を前にすれば、精神が下落することは決してない。魂はもっと高い経験を求めている。一瞬でも本当のすばらしさを経験した者は、誰でもそのことを知っている。

質問者:それじゃ、力はどうですか?そういう特別な新しい秩序においても、とんでもない富と力をもった者がいるんじゃないですか。

金銭的な収入には制限がある。

質問者:そうか―やっぱりそうなんだ。わたしが、そのシステムがうまくいかない理由をあげる前に、どうしてうまくいくのかを説明してくださいますか?

いいよ。所得に下限があるように、上限も設けられるだろうね。第一に、殆どすべてのひとは所得の10%を世界政府に差し出す。さっき話した自発的な10%の貢献だ。

質問者:ええ・・・昔ながらの「平等税」ですね。

いまの時代、いまの社会では、あなたがたはまだ悟っていないから、みんなのための自発的な貢献が全員の利益になることが理解できない。そのため、税金のかたちをとる必要があるだろう。だが、さっき言ったような意識の変化が起これば、自分の所得の一部を自分から差し引いて、心を込めて差し出すのが当然だと思うようになるだろう。




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