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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
あなたがたの世界の経済的、政府的、社会的、宗教的システムは原始的だ。わたしはそれを毛一筋も変えようとは思わない
1994年4月9日の新聞には、人類に関する他の記事も載っているだろう?

質問者:そうですね、A14面には、拳を振り上げているロシアの政治指導者の写真が掲載されています。写真の下の見出しには、ジリノフスキー、議員仲間に暴力とありますね。記事によると、ウラジミール・ジリノフスキーが「昨日又、暴力事件を起こし」対立する議員の顔を「殴りつけ」、「お前なんか、監獄で朽ち果てさせてやる!髭を一本一本、引っこ抜いてやる!」と叫んだそうです。

それでもまだ、なぜ国家は戦争をするんだろう、と不思議かな?大きな政治運動の指導者が、議会のなかで、対立する議員を殴って男らしさを証明しようというのだよ。

あなたがたは原始的な種族で、力しか理解できない。地球には真の法がない。真の法とは、自然法だ。説明しようのない、説明したり、教えたりする必要のない法だ。なぜなら自明だから。

真の法とは、みんなが進んで従おうというような法だ。それも当然で、もともと、ひとは真の法に支配されている。だから、人びとの合意といっても、あるがままを認めるというにすぎない。

真の法は強制する必要がない。すでに、否定しようのない結果という手段で強制されているから。


例をあげようか。高度に進歩した者は、自分の頭をカナヅチで殴ったりはしない。傷つくからな。同時に、彼らは同じ理由で、他人の頭をカナヅチで殴ったりもしない。進歩した者は、誰かをカナヅチで殴ったら、相手は傷つくと知っている。殴り続ければ、相手は怒る。相手はいずれカナヅチを見つけて、逆襲してくるだろう。だから、進歩した者は、誰かをカナヅチで殴れば、自分もカナヅチで殴られると知っている。あなたの方がたくさんカナヅチを持っていようが、より大きなカナヅチを持っていようが、同じことだ。いずれは、あなたも傷つけられる。結果はわかりきっている。

進歩していない者―原始的な者―にもそれはわかっている。だが、彼らは意に介さない。

進歩した者は、「一番大きなカナヅチを持った者が勝つ」とは言わない。だが、原始的な者はそれしか考えない。大体は、これは男のゲームだね。カナヅチ・ゲームをしようという女性はあまりいない。女性は別のゲームをする。「カナヅチがあったら、それで正義を、自由を、兄弟姉妹の愛を、この国全土にたたき出そう」と言う。

質問者:それじゃ、女性の方が男性よりも進歩しているとおっしゃるんですか?

わたしはどっちが進歩しているか判断しているのではない。ただ、観察しているだけだ。いいかね、真実は―自然法と同じで―自明なのだ。自然法以外の法は自明ではないから、いちいち説明しなくてはならない。どうして、その方が自分のためになるのか言って聞かせ、教えなければならない。それが難しいのは、自分のためになることは自ずから明らかだからだ。説明しなければならないのは、自ずから明らかでないことだけだ。

超自然的な断固たる人間でなければ、自明でないことを納得させることはできない。そのために、あなたがたは政治家を発明した。それに聖職者も発明した。科学者は多くを語らない。その必要がないからだ。実験に成功したら、それを見せるだけでいい。結果がすべてを語っている。だから、科学者は普通おしゃべりではなく、口数が少ない。

それに、彼らの場合は何かに失敗したら、何も言うべきことはない。ところが、政治家はそうじゃない。失敗しても、しゃべるね。それどころか、失敗すればするほど、饒舌になる。

だが、いいかね。真実と神は同じ場所で、沈黙のなかで見出される。あなたが神を発見したら、そして真実を発見したら、語る必要はない。自明だから。

神について饒舌に語るのは、まだ求めている最中だからだろうね。それでもいいのだ。それでいい。自分がどこにいるかわかればいい。

質問者:でも、教師たちはいつも、神について話していますよ。この本でも、そうじゃありませんか。

ひとは、自分が学ぼうとすることを教える。そう、この本はわたしについて、それから人生について言っているね。あなたがこの本を書いているのは、あなたがまだ探し求めているからだよ。

質問者:ええ、そうですね。

その通り。読者も同じだ。だが、わたしたちは創造について話していた。その章の始めで、あなたは「もし、いまのあり方が気に入らないのなら、なぜお変えにならないんですか?」と尋ねた。

わたしは、あなたがたのしていることにつて判断したりしない。ただ観察し、時折、この本でしているように、説明してやるだけだ。だが、ここで聞いておきたいことがある。

わたしの観察や説明のことは、ひとまず忘れなさい。地球上で創造されたものを見て、あなたはどう感じる?新聞をちょっと見ただけで、次のようなことがわかっただろう。

①労働者の基本的権利を認めない国々がある。
②不況下のドイツでは、豊かな者は益々豊かに、貧しい者は益々貧しくなっている。
③アメリカ政府は、不動産の所有者に公正住宅法を守れと強制しなければならない。
④ロシア議会では、強力な政治指導者が対立相手の顔を殴って、「おまえなんか、監獄で朽ち果てさせたやる!髭を一本一本、引っこ抜いてやる!」と言った。

他にも、今日の新聞を読んで、あなたがたの「文明社会」についてわかることがあるかな?

質問者:そうですね。A13面には、「内戦下のアンゴラで最も苦しんでいるのは市民」という見出しがあります。その横には、「内乱地域では多数が飢えているのに、軍人は贅沢三昧」と書いてありますよ。

充分だ。わかるよ。しかも、たった一日の新聞だ、そうだろう?

もう一度言おう。あなたがたの世界の経済的、政府的、社会的、宗教的システムは原始的だ。わたしはそれを毛一筋も変えようとは思わない。

理由はさっき言ったな。わたしが定めた最高の目標を経験するには、あなたがたはこうした事柄について自由な選択肢と自由は意思をもたねばならない。最高の目標とは、創造者としての自分を知ることだ。

何千年かが過ぎたいま、あなたがたが達したのはここまでだ。これがあなたがたの創造した世界だ。腹が立たないか?

だが、あなたがたはひとつ良いことをした。わたしに助言を求めたからね。

あなたがたの「文明」は繰り返し神のもとへやってきて尋ねた。「どこで間違ったのでしょう?」「どうすればいいのでしょう?」―あなたがたが、あらゆる機会にわたしの助言を系統的に無視してきたからといって、わたしは助言を控えたらいはしない。良い親のように、わたしは求められれば常に、あなたがたの役に立つ説明をしてあげよう。そして、良い親のように、無視されてもあなたがたを愛し続ける。

だから、わたしはありのもまを説明している。どうすれば、向上できるかも教えている。あなたがたに怒りを感じさせたのは、関心をもたせるためだよ。どうやら、うまくいったようだね。



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