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「神との対話」 ~アセンション&意識変容~
「アセンション」が意味するものとは!ニール・ドナルド・ウォルシュの著書「神との対話」からのメッセージが、「あなた」を思い出す機会を与えてくれることを心より祈っています。
男性は悪魔をつくり、神は男性だと決めた
質問者:わくわくしてきました。どこから始めればいいでしょう?何から始めればいいですか?

どうしてこんなことになったかを振り返るにあたって、まず、あなたがたの社会が組みかえられた時代へ戻ろう。人間が支配的な種となり、感情をあからさまにするのはまずい、場合によっては感情を抱くことすらよくないと決めたときだ。

質問者:「社会が組みかえられた」とは、どういうことですか?何の話をしてらっしゃるんですか?

歴史の初期には、地球は母系社会だった。それから変化が起こって、父系社会が生まれた。この変化が起こったとき、あなたがたは感情を表現しなくなった。そんなことは「弱々しい」ことだとレッテルを貼った。この時代に、男性は悪魔をつくり、神は男性だと決めた。

質問者:男が悪魔をつくったんですか?

そうだ。悪魔は基本的に男性の発明だ。最後には社会全体がそれに従ったが、感情に背を向けたのも、「邪悪な者」の発明も、すべて母系社会と女性が感情によってすべてを支配していた時代への男性の反乱の一環だ。そのころは統治者の地位も、宗教的な権力者の地位もすべて女性が握っていた。

質問者:じゃ、男性にはどんな力があったんですか?

何もない。男性は自分の存在を正当化しなければならなかった。なにしろ、女性の卵子を受精させる力と、重いものを動かす力以外には、殆ど重要性がなかったからね。まあ、働きアリか働き蜂のようなものだった。肉体労働をし、子どもたちが生まれ、守られるようにしていたのだ。

社会の構造の中で、男性がも少し大きな場所を得るのに数百年かかった。氏族の行事に参加し、コミュニティの決定に発言したり、一票を投じたりするまでに、さらに数世紀かかった。男性にはそういうことが理解できるほどの知性はないと、女性たちに思われていたんだよ。

質問者:おやおや、ジェンダーの違いだけを理由に、ある階層の人びと全員に投票を禁じる社会があるなんて、想像しにくいですねえ。

あなたのユーモアのセンスはたいしたものだねえ。全く。で、先を続けよう。

数世紀過ぎて、やっと投票するチャンスを得た男性たちは、次に指導的地位を獲得したいと考えるようになった。他の影響力や力のある地位への道も、男性たちには閉ざされていた。

質問者:男性がついに権威ある地位を獲得したとき、子どもをつくるだけの、事実上、奴隷の様な地位からやっと抜け出したとき、彼らは立派にも女性と立場を逆転させたりせず、ジェンダーの別なくすべての人間にふさわしい敬意と力と影響力を女性に認めた、というわけですね。

ほらほら、またユーモア精神を発揮したな。

質問者:すみません。別の星の話だったかな?

さっきの話に戻ろうか。だが、「邪悪な者」の発明を取り上げる前に、力について少々、話そうか。なにしろ悪魔の発明では、要するに力が問題なのだから。

質問者:つまり、いまの社会では男性が権力ある地位をすべて握っているとおっしゃりたい、そうでしょう?機先を制するようですが、どうしてそうなったか、言わせていただけますか。母系社会では男性は女王蜂に従える働き蜂みたいなものだった、とおっしゃいました。肉体労働をし、子どもが生まれて、守られるようにしていた、と。それじゃ、言いたいですね。「どこが変わったのか?いまだって、同じじゃないか!」って。たいして変わっちゃいないさ、と言う男性はすごく多いと思いますよ。ただ、男性は、「割の合わない役割」を担い続ける代償を獲得しただけです。つまり、もっと権力をもつようになった。

もっとというより、殆どの権力だね。

質問者:しかし、皮肉ですよね。どちらのジェンダーも、自分の方が割の合わない仕事をし、相手は面白おかしく暮らしていると思っているんです。男性は、権力の一部を取り戻そうとする女性を恨んでいる。社会のためにこれだけ尽くしているのだから、権力ぐらい握らせてもらわないでどうする、と考えているんです。女性の方は、権力を独り占めにしている男性を恨み、社会のためにこれだけ尽くしているのに、このまま無力でいるなんて冗談じゃない、と考えている。



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